僕のTezos(テゾス)、XTZの投資評価についてまとめ

 

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

 

Tezosとは?

2014年からプロジェクトが立ち上がり、2017年に232億円のICOした実績のあるBaaSの一つです。特徴は、COSMOSと同じ、DPoS型のコンセンサスモデルを採用しており、また、イーサリウムのSolidityに相当するスマートコントラクト用の専用言語であるMichelsonを使って、Dapps開発を行います。

Dapps開発もそれなりに行われいるようなのですが、あまり情報が公開されていません。

また、2018年は、創業メンバーのマネジメントトラブルが相次ぎ、かなり不安定なプロジェクト運営の状態が続いていましたが、外部からのマネジメント受け入れて、最近は、落ち着いてきたようです。

トークンエコノミー

COSMOSやイーサリウムと同じインフレ型です。

戦略

のちに話をするチームの人材の多くは、スイスベースで、マーケティングコミュニーションのプロがチームに参加していることもあり、世界各国でのコミュニティ活動は上手く、日本でもコミュニティがきちんと立ち上がっていますね。

ただ、戦略のところが見えずらいです。地域的なフォーカスもあまりしっかりとは効いていない感じです。ある程度、世界的にTezosを利用したDapps開発が行われいるのかもしれません。

チーム

コアメンバーはスイスベースが多いです。

Ryan Jesperson – President – Linkedin

スイスベースで、デューク大学のMBAを取得しており、その後、CRM系のベンチャーを起業、6年経営し、大手に売却、直前は、アメリカのユタ州にある2016年に創業されたチームサイズが100人前後のSMB向けのERPのSaaSベンチャーのCOOをやっていた人物で、連続起業家になります。

Ryan Lackey – Chief Security Officer – Linkedin

MITのコンピューターサイエンスと数学をダブル専攻し、3年目にドロップアウトして起業、その後も何度か起業し、基本CTO役をやっており、Yコンビネーターに受かった経験もあります。直前は、CDN大手のCloudFlareのセキュリティ領域のプロダクト戦略のリード役でした。その点から、ネットワークとセキュリティ系には強いキャリアバックグラウンドを持った連続起業家になります。

Roman Schnider – CFO – Linkedin

スイスベースで、公認会計士で、直前は、PwCでディレクターをやっていたいた人物です。

Sabine Fernández – Head of Communications – Linkedin

テック系企業のマーケティングコミュニケーションの仕事を長年やっている人物で、Nokia、テキサスインスツルメンツ、NECなどでの経験があります。直前は、スイス郵便のコミュニケーションヘッドをやっていました。PRのプロですね。

事業の進捗

2019年11月7日 – Coinbaseのステイキングサービスに追加されることが決まり、価格が20%以上上昇しました。元記事はこちらです。

競合の動向

イーサリウムが最大の競合でしょう。

長期の課題

イーサリウムとの差別化どうするか?が全てです。

現時点での投資評価

僕は、現時点では、BaaSはイーサリウムとTRON以外は投資していません。TRONのように、イーサリウムとの差別化するため、BTTを買収し、P2P型CDNに自分たちのプラットフォームをシフトさせて行っているわけですが、Tezosにもそのような動きが見えて来ないと、投資しずらい銘柄です。イーサリウムのBaaSとしての1st Mover Advantageに対抗するのは、アルトコインがビットコインに挑むのと同じぐらいの難易度ですから、容易にまともに対抗できる話ではありません。自らB2C Dappsを開発する動きもないようです。したがって、「様子見」です。

最後に、XTZトークンは、僕がメインで使っている世界最大の仮想通貨取引所のBinanceで購入することができます。Binanceのアカウント解説方法と使い方の基本ポイントはこちらにまとめています。参考にしてください。

【初心者向け】Binance(バイナンス)の会員登録の方法まとめ

以上、みなさんの参考になれば幸いです!

注記:最終的な投資判断は自己責任になります。

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