僕のArkの投資評価についてまとめ

Arkとは?

2016年の末に立ち上がったBaaSの一つです。拠点はフランスにあります。後発BaaSの一つで、イーサリウムが圧倒的に先行している市場なので、うーん、正直、生き残るのはかなり厳しいのではないかと見ています。BaaS市場全体については、「こちらの記事」にまとめています。また、イーサリウム以外のBaaSは、自らDappsを構築していかないと生き残りは厳しいと判断しており、その点は「こちらの記事」にまとめています。

トークンエコノミー

イーサリウムと同じインフレ型です。

戦略

うーん、ここが全く見えないですね。自らDappsを作る動きもとっていないようです。

チーム

フランスが登記先ですが、人材は比較的に欧米中心に分散している感じです。

Matthew Cox – Co-founder and Chief Strategist – Linkedin

ユニークなキャリアの持ち主で、米国防衛省で、サイバーセキュリティ領域の主にアナリスト業務を17年やってきた人物です。直前は、ビットコインのサイドチェーンを使ったアプリ開発のベンチャーをやっており、そこからこのBaaSの方にシフトしてきたのでしょう。ただ、ベンチャー事業の戦略構築の仕事をやってきた訳ではないので、戦略リードをとっているようですが未知数です。

Lars Rensing – Co-Founder and CFO – Linkedin

CFO役ですが、直前のキャリアまで、財務管理をやってきた経験や大学でもファイナンス専攻であった訳ではないようなので、CFOとしてのスキルは未知数です。

Kristjan Kosic – CTO – Linkedin

スロヴェニアがベースのエンジニアで、直前は、医者向けのITソリューションの会社を立ち上げてCEOをやっており、その前も、ベンチャー企業でソフトウェアエンジニアなどをやっています。ただ、専門領域は、BaaSなどのバックエンドよりは、どちらかというとアプリなどのフロントエンドよりなので、セキュリティテクノロジーへのリテラシー含めてBaaSプロダクトのCTOとしての力量は未知数です。

現時点での投資評価

現時点では、投資対象から外しています。やはり、イーサリウムより後発のBaaSでTRONのように自らDappsを構築する動きをとっていないBaaSは、ほとんど市場から消えていくとみています。

最後に、ARKトークンは、僕がメインで使っている世界最大の仮想通貨取引所のBinanceで購入することができます。Binanceのアカウント解説方法と使い方の基本ポイントはこちらにまとめています。参考にしてください。

【初心者向け】Binance(バイナンス)の会員登録の方法まとめ

以上、みなさんの参考になれば幸いです!

注記:最終的な投資判断は自己責任になります。

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