アルトコイン週次分析-2019.10.28-11.03:DENTがようやく動くか。ATOMは前回高値を挑戦へ #2

LINK-持ち合い状態維持 。来週一段高なければ、一旦価格調整か。

チャート分析

日足チャート

Binance

今週は、特に動きなく持ち合い状態を継続です。

週足チャート

Binance

BTC相場とは連動しない上昇トレンドを形成しつつありますが、$3.00前後あたりに上値抵抗ラインを形成している状態。今回で三度目になるため、超えられない場合は、一度、下落しエネルギーを貯めるフェーズに入ると見ています。

ファンダメンタル進捗

11月1日 – 同じくSFブロックチェーンウィークでハッカソンを開催中です。

 

今後の見通し

BTC市場の影響をあまり受けない独自の展開になってきていますが、$3.00前後の上値抵抗ラインを来週から再来週にかけて超えられない場合は、一旦、下落すると見ています。その場合は、良い押し目買いになると考えています。また、上昇要因については、テクニカル上は特に大きな上昇シグナルがないため、ファンダメンタルで上昇材料が出てくるかどうかというところです。

その他、ChainLink(チェーンリンク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

DENT – 好ファンダメンタル材料が出て、ようやく動き出すか。

チャート分析

日足チャート

Binance

サムソンのニュースが出て、8%ほど上昇しましたが、まだ大きな上昇トレンドに入る動きは見せていません。

週足チャート

8月26日に、USDTとのペアが開始されたばかりなので、チャート分析するにはデータ不足です。

ファンダメンタル進捗

11月2日 – サムソンが新たなにリリースしたGalaxy S10には、ブロックチェーンウォレットがデフォルトで搭載されているのですが、彼らもDappsを積極的にマーケティングする展開をとっており、その中で、DENTが彼らのリコメンドアプリの一つに選ばれました。Galaxyは、2200万のユーザーをもつスマホになるため、DENTユーザーが着実に増加していくことが予想されます。

今後の見通し

ファンダメンタルの事業進捗は、着実に進んでいます。サムスンのニュースは、かなりいいニュースで、DENTのアクティブユーザーは確実に次のステージにいくでしょう。あとは、投資家がそれを評価してくれることを待つのみですね。まだ、多くの投資家は、非中集権型インターネットにどのようなソフトウェアが必要になるかイメージができていないように思います。ソフトウェアビジネスのプロからすると、DENTはBrave Browserに並ぶ必須プロジェクトの一つです。

その他、DENT Exchange(デント・エクスチェンジ)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

THETA-ファンダメンタル材料も拡充し、底入れ感強し。

チャート分析

日足チャート

Binance

 

今週は、前週の値上がりを受けての価格調整局面です。売買高も低いです。他の上昇トレンドに入っているアルトに比べるとまだ大きな上昇カーブは描いていないので、もう1段の上昇トレンドがそうそうにやってくる可能性もあると見ています。

週足チャート

Binance

週足も前週の値上がりを受けての調整局面です。

ファンダメンタル進捗

10月31日 – サムソンのカンファレンスであるSDC19で、THETAネットワークを利用したサムソンスマートTVでのデモが盛況であったようです。実際に、THETAネットワークのP2P型CDNを使うことで、中央集権型CDNを利用するのに比べたコスト改善を明示的に見せられるようにしているので、Brave Browserと同じく視覚的にプロダクトバリューを見れるということです。もちろん、一般ユーザーではなくB2Bクライアント向けです。

今後の見通し

最近、プロダクト戦略と事業戦略を切り替え、それまで、自らSliverTVという動画ストリーミングサービスを提供しつつ、裏方にP2P CDNを構築する動きをとっていたのですが、SriverTVよりも月間アクティブユーザーで上を行くLino-NetworkのD-Liveと提携し、自らは裏方に回る戦略に切り替えたことで経営負荷はだいぶ下がったと評価しています。今の小休止タイミングは、有効な押し目買いタイミングとして追加買いを入れています。

その他、THETA Network(シータ・ネットワーク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

ALGO- SFブロックチェーンウィークのハッカソンの盛り上がりを受け値上がり

チャート分析

日足チャート

Binance

11月1日、SFブロックチェーンウィークのハッカソンを受けて、15%近い値上がりが起きその後、ある程度の高値をキープした形で引けています。ALGO財団側も資金力があるので、彼ら自身買いを入れていると見ていますが、今のところ、値上がりはキープできているという具合です。

週足チャート

Binance

日足と同じです。ALGOは、Binanceのアカウントから直接COSMOSのATOMのようにデリゲーションできます。Binanceではステイキングと呼びます。この方が割と一般的な表現として定着しつつあります。リターンは、現時点で14.34%。ATOMより高くBinanceから直接ステイキングできる銘柄の中では、現時点で最高の数値です。僕は保有しているALGOは全てステイキングしています。参考までにこちらです。

ファンダメンタル進捗

11月1日に開催されたSFブロックチェーンにおけるハッカソンは盛り上がったようです。

また、同じく、創業者のシルビオ・ミカリ氏が、メインステージのパネルに出ており、この辺り、彼のパブリシティを使ったマーケティングができるので、他のプラットフォーム系に比べてイーサリウムに並ぶパワーをもったチームの強みが出ていますね。

今後の見通し

メインネットのローンチがまだなので、それまでは厳しい状況が続くと見ています。ただ、チームはテック系で起業経験が豊富な人材が集っているので、中長期では着実な成長が見込めると考えています。そこまで資金を投じていないのでポートフォリオへの影響は軽微ですが、多少押し目買いを入れて、保有平均価格を下げる対応はしていくことを考えています。

その他、Algorand(アルゴランド)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

NKN – 底値固めが進む

チャート分析

日足チャート

Binance

11月3日に約15%の上昇を記録し、売買赤いも10月20日以来の水準を超えたので、少し上値目線の価格展開が期待できるように思います。

週足チャート

まだ10月11にBinanceに上場したばかりで、十分なデータがないため、割愛します。

ファンダメンタル進捗

10月29日:最新ノード数が発表され、24709に到達しているようです。

今後の見通し

非中央集権型インターネットを実現する上で、必要なプロジェクトであり、チーム構成を踏まえても、専門スキルを持った人材が集まっているので、まだ小さいですが、着実に成長していくプロジェクトと見ています。その点を踏まえると、チャートの動きにあるように、上場の終値近辺の下値は着実に押し目買いを入れて行こうと考えています。

その他、NKN(エヌケーエヌ)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

ビットコインの週次分析は「こちらの記事」にまとめています。また、その他、投資検討中のアルトコインの週次分析は、「こちらの記事」にまとめています。

注記:最終的な投資判断は、自己責任です。

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