僕が、Youtubeもブログも無料で提供するのは、情弱ビジネス業者・個人を抹殺するため

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僕は、周りの色んな人から「お前のブログとYoutubeは、絶対に有料にした方が儲かる」と言われるのですが、僕には、絶対にその意思にはありません。その理由について、読者の人たちにも理解してもらいたいので、考えをまとめておきます。

最近、「情弱ビジネス」という言葉が、よく言われるようになってきていますね。質の高い情報ソースを持たない人々に、自分の業界人脈などから手に入れた情報を有料で提供する。もしくは、質の高い情報の扱い方を知らない人に、さも価値のあるであろう情報を有料で売りつける。

インターネットが、普及したことで、個人がメディアを簡単に生み出せるようになったことは素晴らしいことです。しかし、その本質的な意味を履き違えている、精神の腐敗した連中がやっているのが「情弱ビジネス」です。

インターネットは、そもそも「情報格差」を解消するために生み出されたメディア・テクノロジーです。万人が質の高い情報に、常にアクセスできる世界を作り出すために作られ、既得権益者が、その情報格差を武器に、富を独占しない社会を作り上げるためのものです。以前のブログでも述べていますが、インターネットが破壊しようとした世界として、よく知られたエピソードに、かつて世界の金融業界を支配したロスチャイルド家が、権力を握るキッカケになっていると言われている「ネイサンの逆売り」があります。

From Wikipedia – 1815年のワーテルローの戦いは、ナポレオンが勝てばイギリスのコンソル公債は暴落し、イギリスが勝てば逆に高騰するだろうと言われていた。ネイサンはロスチャイルド家の素早い情報伝達体制を駆使して、いち早くイギリス勝利の情報を掴んだ。ロスチャイルド家の優れた情報収集体制は金融界に知れ渡っていたから、みなネイサンの同行を注視していた。そこでネイサンはまず公債を売った。それを見た他の投資家たちはイギリスの敗戦を確信し、一斉に売りに入った。公債が暴落したところでネイサンは急遽莫大な量の買いに入った。イギリスの勝利の報告が入ると公債は急騰し、ネイサンは莫大な利益を上げることに成功した。これは「ネイサンの逆売り」として伝説化した。

このウィキペディアには書かれていませんが、このネイサンの逆売りで、ロスチャイルド家は、意図的に売りを仕掛け、さらにほぼタダ同然となった英国債を大量に買い付けたことで、英国債の62%を取得したと言われています。英国債は、イギリス政府が発行する借金ですから、実質的に、ロスチャイルド家は、イギリス政府の最大の債権者になったことを意味しており、わかり安くいえば、イギリスという国家は、ロスチャイルド家のいいなりになってしまったとも言えます。正に資本主義の世界ですね。

そして、ここにインターネットの本質を知るヒントが隠されています。ヨーロッパ中に親族会社をもつ巨大ファミリー企業ロスチャイルド家は、質の高い情報を迅速に手に入れるための伝書鳩や情報伝達係のネットワークを多額の資金をかけて構築していたのですね。そして、有名なことは、その書いている内容も暗号化されているので、仮に情報流通ルートのどこかで漏れても内容が容易に解読できないようにしていました。繰り返しますが、インターネットは、このような世界を破壊するために生み出されたテクノロジーです。

情弱ビジネスをやっている連中は、簡単にいえば、このネイサンの逆売りの小粒レベルの「完コピ」商売をやっている精神の腐敗した連中です。驚くべきことは、ホリエモンに代表されるようインターネット業界の立ち上げに関わった人物が、有料メルマガや有料サロンの商売をやって、この「情弱ビジネス」を伝道者になっているのですね。その後に出てきた与沢翼なども同レベルです。

いかに、日本のインターネット業界の起業家たちが、インターネットの本質を理解せずに、ただ、「目立ちたい」・「モテたい」・「金持ちになりたい」という、低次元な欲求を満たすために、インターネット業界の起業家だと自称しているわけです。だから、シリコンバレーからバカにされているのですね。当然、勝てるわけもない。社会的正義を貫く精神を持っていないのだから当然です。このブログではよく伝えていることですが、最近、シリコンバレーのトップVCは、成長著しいアジア市場への投資を活発化させてますが、市場として、「日本市場だけは除外」というのが暗黙の了解になっています。日本の市場に投資にきているVCは、基本、シリコンバレーの超優良銘柄に出資する実力のない弱小VCです。シリコンバレーの優良銘柄への出資競争は強烈だからですね。日米の両方の市場で起業してきた僕には、その点がよくわかっています。

そして、これは、日本の仮想通貨・ブロックチェーン業界でも同じことが言えます。僕は、日本の市場をゼロから立ち上げた起業家なので、業界の連中はほとんど知っていますが、彼らの起業動機の根底には、ホリエモンらと同じ「目立ちたい」・「モテたい」・「金持ちになりたい」という低次元な欲求があります。僕は、2014年から2018年の間は、リーダーシップを取ってMt.Gox事件の逆境をひっくり返して世界のメディアが日本市場を「Japan is Crypto Heaven (日本は、仮想通貨・ブロックチェーン市場の天国)」と言われるレベルに持っていきましたが、経営していたOrbを売却後、Coincheck事件とZaif事件の後の業界の真剣度のなさに、そして、腐敗した連中に、心底、愛想が尽きて、「東京」は捨てることにしました。その点の経緯は、「こちらのブログ」にまとめています。

見捨てることにした、その理由の一つは、日本の取引所が世界に先駆けて導入した何十倍・何百倍という「高いレバレッジ取引」です。現物市場が十分大きくなる前に、レバレッジ市場の方をそれより大きく育てたものだから、悪意的なトレーダーやヘッジファンドが、少ない資金で、簡単に相場操作できてしまう市場を生み出している。かつて、これは「アジアの通貨危機」で全く同じことが発生しているのですが、彼らはこのような歴史的教訓には微塵も敬意を払わず、ただただ、己の金儲けと社会的承認欲求を満たすために生きている。そして、これをお陰で、今、世界の仮想通貨市場は、これらの排除することに、四苦八苦しています。にも関わらず、業界の関係者には、これに対する反省の色が全くない。この問題点について、理解を深めたい人は、「こちらの記事」を参考にしてください。

これは正直、同じ起業家として、恥ずかしくてたまりません。

そして、何より、一番頭にきているのは、仮想通貨・ブロックチェーン市場にも「情弱ビジネス」をやる連中が、大量にいる・参入してきていることです。

彼らに対する最も効果的な対抗策は、シンプルです。「彼らを上回る質の高い情報を無料で提供すること」です。そう、これが、僕のブログとYoutubeの存在理由です。そもそも、精神の腐敗した連中ですから、本質的に質の高い情報に辿りつけるわけもありません。そのための努力を一切していない・できないからですね。いつの時代でもそうですが、弱者を相手に商売する連中というのは、「サボって儲ける」ことしか考えていない連中だからです。僕は、真剣に、社会的正義のために生きていますから、当然、勝ちます。そうすることで、仮想通貨・ブロックチェーン市場では、「情報格差」が一切生まれない状態を維持したいと考え、この記事と動画を作り続けています。

その一つは、今、沈みつつある日本で、若者が幸福になれる可能性を秘めているのが、唯一、仮想通貨・ブロックチェーン産業にあると考えているからですね。

その上で補足すると、僕が、Youtubeを日本語字幕付きの英語で提供している理由も、不思議に思う人もいると思いますが、その理由の一つは、「一人でも多くの日本人に英語を学ぶキッカケを提供するため」です。情弱ビジネスの連中であれば、英語ができることを逆手にとって、日本人に翻訳情報を有料で売りつけるわけですが、そういうことは僕は絶対にしない。目的はそうではなく、今の日本で、多くの若者が「茹でガエル」にならないための処方箋として、Youtubeを英語でやっています。なぜ、茹でガエルという表現を使っているかというと、「井戸の中の蛙」にかけているからです。日本人は、すぐに閉じたがります。その方が生きる上で楽だからです。単一民族の方が争いは圧倒的に少ない。しかし、だから、今では、その結果、茹でガエルになってきています。全く危機感がない。よりその背景について詳しく知りたい人は、「こちらの記事」を参考にしてください。

そして、これらの行動を行う僕の精神の根底には、「奉仕経済の普及」があります。大学生のときに始めてより15年以上、ポスト資本主義とシンギュラリティの研究を続けてきて、人類が地球と共存し、未来永劫、繁栄していくには、ここしか残された道はないという結論に達しています。その上で、情弱ビジネスを抹殺する、つまり、「情報格差の解消」は、この奉仕経済を普及させるためのカギの一つなのですね。その点について、詳しく理解したい方は「こちらの記事」を参考にしてください。これが理解できれば、あなたも、立派な奉仕経済の実践者になれます。

何より、僕は、このブログとYoutubeを無料で提供する奉仕経済の実践者として、十分なほど経済的に豊かになれることを証明します。この可能性を最も形にしてくれるブロックチェーンベンチャーは、間違いなく、Brave Browserですね。ブロックチェーンベンチャーとして奉仕経済の実践者です。僕の投資銘柄の中でも特に有望な銘柄です。まだ知らない人も多いと思うので、詳しくは「こちらの記事」を参考にしてください。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

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