アルトコイン週次分析 #2 -2019.11.25-12.01 – TRXが底堅い動きを形成。LINKは来週正念場。

LINK- $2.00手前で長く耐えられるかがカギ。

チャート分析

日足チャート

$2.00台に触れると、一気に価格を戻す展開が続いていますね。ただ、週後半でズルズルと下げてきているので、余談は許さない状況です。

週足チャート

今週は、週足は特に主だった分析点がないので割愛します。

ファンダメンタル進捗

11月26日 – InfStones社が、新たにChainLinkのOracleノードとして参加しました。Oracleネットワークの分散化が更に進んでいます。

11月25日 – Ontology Networkとパートーナーシップを結び、中国市場の開拓を始めています。先行投資ですね。

 

今後の見通し

$2.00より上でどこまで長く耐えられるかですね。そこを直近の大底相場レベルまで落ち込むリスクがあります。おそらく、ロシア資本の支援も入ってくるとはみています。ズルズルと下げてきているので、今週持ち直しが多少ないと、$2.00を割れるリスクがあるので正念場です。

その他、ChainLink(チェーンリンク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

DENT – 忍耐のとき。

チャート分析

日足チャート

引き続き、BTC下落に押されてますね。ある程度戻してきている状態ですが、BTCが、年末にかけて、$6500をトライする動きをもう2回ほどしてくると見ているので、まだ底を打った展開に入っているとはみていません。ガートナーのブロックチェーン調査レポートへの評価ブログでも伝えていますが非中央集権型インターネット銘柄が評価されはじめるのは、まだ時間がかかると見ています。

週足チャート

8月26日に、USDTとのペアが開始されたばかりなので、チャート分析するにはデータ不足です。

ファンダメンタル進捗

今週は特にありません。

今後の見通し

ファンダメンタルの事業進捗は、着実に進んでいます。中国の次のインターネット大国に向けて成長を進めているインド市場に進出できたことは非常に大きいです。インド市場の可能性については、「こちらの記事」にまとめています。

非中央集権型インターネットは、ブロックチェーン産業で最大の市場規模になるとみており、その点から、DENTは、非常に注目しています。非中央集権型インターネットの銘柄については、「こちらの記事」にまとめています。しっかりと、ファンダメンタルも進捗させているものの、その点を投資家から評価してもらえていないですね。COSMOSのときもそうだったのですが、投資家からそのソフトウェア価値やトークンエコノミー の質をしっかりと分かってもらえるまでタイムギャップがあるのが分かっているので、2016年までのビットコインも全く同じだったのですが、忍耐強く待つほかないですね。

その他、DENT Exchange(デント・エクスチェンジ)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

THETA-忍耐のとき。

チャート分析

日足チャート

25日の相場展開で、かなり強力な下ひげの陽線が出たので、ここの戻り値を基準にした$0.07台よりでどれだけ耐えられるか、というところです。12月1日には、売り勢力と買い勢力の攻防戦があり、高い売買高となりつつ、結果買い勢力が買ったので、$0.07のライン強い下値抵抗ラインになりつつあるのがわかります。

週足チャート

今週は、かなり長い下ひげをつける形の強持ち合いで引けました。

ファンダメンタル進捗

11月27日 – Dappsゲーム市場が活発な韓国コミュニティでTHETAが盛り上がりつつあるようですね。

 

今後の見通し

最近、プロダクト戦略と事業戦略を切り替え、それまで、自らSliverTVという動画ストリーミングサービスを提供しつつ、裏方にP2P CDNを構築する動きをとっていたのですが、SriverTVよりも月間アクティブユーザーで上を行くLino-NetworkのD-Liveと提携し、自らは裏方に回る戦略に切り替えたことで経営負荷はだいぶ下がったと評価しています。テストネットも公開され、順調にプロダクト開発が進んでいるようです。非中央集権型インターネットの中心的な銘柄の一つとして引き続き注目しています。

BTCの下落にもろにつられる相場展開となり、反発力も弱いため、ちと厳しい展開が予想されます。日足で指摘した$0.07台より上で粘れるかどうかがポイントです。

その他、THETA Network(シータ・ネットワーク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

ALGO- 忍耐のとき。

チャート分析

日足チャート

11月28日に一気にあげて、高い売買高を記録しました。特に主だったニュースもなかったので、大口の投資家の買いが入ったか、ALGO自ら自社買いを入れてきたかというところです。

週足チャート

あまり参考になる分析ができないチャートなので割愛します。

ファンダメンタル進捗

今週は、特にありません。

今後の見通し

チームはテック系で起業経験が豊富な人材が集っているので、中長期では着実な成長が見込めると考えています。そこまで資金を投じていないのでポートフォリオへの影響は軽微ですが、多少押し目買いを入れて、保有平均価格を下げる対応はしていくことを考えています。

また、ALGOは、Binanceのアカウントから直接COSMOSのATOMのようにデリゲーションできます。Binanceではステイキングと呼びます。この方が割と一般的な表現として定着しつつあります。リターンは、現時点で14.34%。ATOMより高くBinanceから直接ステイキングできる銘柄の中では、現時点で最高の数値です。僕は保有しているALGOは全てステイキングしています。参考までにこちらです。

BTC相場の軟調が終わるまでは厳しい展開が続くことが予想されます。

その他、Algorand(アルゴランド)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

NKN – 忍耐のとき。

チャート分析

日足チャート

底値固めが進む展開でしたが、BTCの下落相場に巻き込まれています。BTC相場が落ち着くまでは軟調が予想されます。

週足チャート

まだ10月11にBinanceに上場したばかりで、十分なデータがないため、割愛します。

ファンダメンタル進捗

11月30日 – Dailychain.comに取材記事が掲載されました。

今後の見通し

非中央集権型インターネットを実現する上で、必要なプロジェクトであり、チーム構成を踏まえても、専門スキルを持った人材が集まっているので、まだ小さいですが、着実に成長していくプロジェクトと見ています。その点を踏まえると、チャートの動きにあるように、上場の終値近辺の下値は着実に押し目買いを入れて行こうと考えています。

先週、NKNを使った検証で、既存のCDNに比べて、6倍のデータ転送の改善率を証明したことは素晴らしいですね。着実に成果をあげてきています。BTCの下落相場が落ち着いたところで、押し目買いを入れる考えです。

その他、NKN(エヌケーエヌ)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

BTT – 忍耐のとき。

チャート分析

日足チャート

BTC下落につられる形で、かつ、反発力が弱いです。

週足チャート

週足もBTC下落に押されて軟調です。

ファンダメンタルの進捗

11月27日 – 9月時点のデータですが、BitTorrentのインターネットトラフィックは、世界10位にランクインしており、アメリカではデータアップロード数で2位、ヨーロッパでは、データ転送量でNo.1になっています。BitTorrentSpeedやB-liveの利用が進むことで、この数値も更に上がって行くでしょう。

今後の見通し

9月20日にBitTorrentにとってのキラーアプリになることを目指すBliveのベータ版が予定より早くローンチされており、一部のユーザーは招待されています。僕も利用申請しているのですが、まだ招待は来ていないです。その点からファンダメンタルは改善されつつあります。BTCの上昇相場に便乗する動きがあるのですが、肝心なのは、BATやZRXなど同様に、BTC市場から影響を受けずに上昇トレンドを形成していけるかが今後のポイントです。

ほぼ底値固めが終わったと判断し、投資しました。非中央集権型インターネット銘柄の一つとして注目しています。BTCの下落相場は落ち続くまでは厳しい展開が予想されますが、落ち着いたあたりで押し目買いを入れていく考えです。

その他、BitTorrentの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

TRX – $0.015あたりに下値抵抗ラインを形成できるか。

チャート分析

日足チャート

$0.015近辺で持ち合う動きが出てきていますね。このあたりでファンダメンタルの好材料も出てこれば、強い抵抗ラインを形成して受ける動きになる余地があります。

週足チャート

先週の陰線の半分あたりで、陽線となり、ただ、売買高は先週の90%水準で終えているので、地合いは割と強いことが読み取れます。

ファンダメンタルの進捗

12月2日 – 今週の主な動きです。

1. transaction-MPCドキュメントのシールド化を実行
2.TRONのブロック数が1500万を突破。
3.TRONのサイドチェーンプロジェクトであるSUN Networkが、http://tronscan.orgで進捗チェック可能

今後の見通し

TRON自体の戦略が、BTTを組み合わせた垂直統合戦略になるため、投資する場合は、TRXとBTTのセット投資が合理的な判断になると考えています。

$0.011より少し上ぐらいのあたりに強い抵抗ラインがあるのがわかります。ここがバイナンス上場来の最安値ラインなので、ここまで下げてくるとショートカバーと押し目買いが一旦強く入るということでしょう。

ただし、しばらくBTCの下落相場に巻き込まれる状態が続くと見ているとので、BTCの下落相場が落ち着いたところで、押し目買いを入れる考えです。

その他、TRONの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

ビットコインの週次分析は「こちらの記事」にまとめています。また、その他、投資検討中のアルトコインの週次分析は、「こちらの記事」にまとめています。

注記:最終的な投資判断は、自己責任です。

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