アルトコイン週次分析 #2 -2020.01.06-01.12-TRXとBTTの動きがよくなりつつある。

LINK- 勢いの良い上昇相場から持ち合いへ

チャート分析

日足チャート

重要な下値抵抗ラインである、$1.4612を耐えて、BTCの上昇に連動した上昇を開始しました。先週いっぱいほぼ上昇で、今週、持ち合いに入っています。

週足チャート

強い陽線が出ました。

ファンダメンタル進捗

1月8日- ChainLinkの顧客であるAave ProtocolのMainnetがローンチしました。

1月10日-Everstake PoolがChainlinkの新たなオラクルノードオペレーターとして参加しました。

今後の見通し

ほぼBTCの上昇に追随しています。上昇力もBTCと同レベル水準なので、なかなかよい展開です。そこまで大きなソフトウェアに育つとはまだ想定していないので、追加買いは入れていないですが、良いパフォーマンスを期待できそうです。

BTCが逆三尊型を完成させたと判断し、押し目買いを入れました。

その他、ChainLink(チェーンリンク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

DENT – BTC上昇には機敏に反応せず。まだ忍耐の時が続くか。

チャート分析

日足チャート

$0.0001322を割る動きにはなっていませんが、上値は重いのでまだまだ忍耐の時が続きそうです。

ガートナーのブロックチェーン調査レポートへの評価ブログでも伝えていますが非中央集権型インターネット銘柄が評価されはじめるのは、まだ時間がかかると見ています。

週足チャート

特に動きがないので割愛します。

ファンダメンタル進捗

今後の見通し

ファンダメンタルの事業進捗は、着実に進んでいます。中国の次のインターネット大国に向けて成長を進めているインド市場に進出できたことは非常に大きいです。インド市場の可能性については、「こちらの記事」にまとめています。

非中央集権型インターネットは、ブロックチェーン産業で最大の市場規模になるとみており、その点から、DENTは、非常に注目しています。非中央集権型インターネットの銘柄については、「こちらの記事」にまとめています。しっかりと、ファンダメンタルも進捗させているものの、その点を投資家から評価してもらえていないですね。COSMOSのときもそうだったのですが、投資家からそのソフトウェア価値やトークンエコノミー の質をしっかりと分かってもらえるまでタイムギャップがあるのが分かっているので、2016年までのビットコインも全く同じだったのですが、忍耐強く待つほかないですね。

iPhone版のアップデート内容もとてもよく使い勝手も上がっています。DENTよりはるかに使い勝手の悪いアプリを出しているプレイヤーの時価総額が、DENTの何倍も高かったりするのですが、正直、不思議ですね。笑

BTCが逆三尊型を完成させたと判断し、押し目買いを入れました。

その他、DENT Exchange(デント・エクスチェンジ)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

THETA-持ち合い継続中

チャート分析

日足チャート

BTCより先に上昇トレンドに入ったと思いきや、先週はずっと持ち合い相場だったので、まだ上昇トレンドに入ったとは言い難いですね。

週足チャート

週足の売買高水準も少しずつ上がって来ていますね。

ファンダメンタル進捗

1月7日 – THETAの投資家でもあるGUMIがTHETAのバリデーターネットワークに参加しました。

1月11日 – 100のガーディアンノードがテスト中です。

今後の見通し

THETAのステイキングには期待しています。実現すれば、CDNプレイヤーの第一号になるので、個人投資家受けは良いと思います。ただし、提携していたDLiveをBitTorrentに持って行かれましたから、同じ韓国系のSumSungとのパートナーシップを強化して、サムソンTVやGalaxyのユーザーベースを生かしたCDNネットワークの構築にフォーカスすると良いと思います。

非中央集権型インターネットの中心的な銘柄の一つとして引き続き注目しています。

その他、THETA Network(シータ・ネットワーク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

ALGO- BTC上昇にも穏やかに反応。緩やかなライジングフラッグを形成する可能性あり。

チャート分析

日足チャート

うーん、うわ抜けるかと思いきや動かずですね。ファンダメンタル材料も特にないので、仕方ないかもしれません。

週足チャート

特に分析点がないため、割愛します。

ファンダメンタル進捗

今週は、特に主だった進捗はありません。

今後の見通し

チームはテック系で起業経験が豊富な人材が集っているので、中長期では着実な成長が見込めると考えています。そこまで資金を投じていないのでポートフォリオへの影響は軽微ですが、多少押し目買いを入れて、保有平均価格を下げる対応はしていくことは、適宜、考えています。

また、ALGOは、Binanceのアカウントから直接COSMOSのATOMのようにデリゲーションできます。Binanceではステイキングと呼びます。この方が割と一般的な表現として定着しつつあります。リターンは、現時点で14.34%。ATOMより高くBinanceから直接ステイキングできる銘柄の中では、現時点で最高の数値です。僕は保有しているALGOは全てステイキングしています。参考までにこちらです。

また、CDN市場に入ってくるとみていましたが、どうやら正当なPoS型のBaaSとして勝負してくるようなので、追加投資はせず、まずはそのトラクションが上がってくるのを見ています。

その他、Algorand(アルゴランド)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

NKN – 持ち合い状況を継続。

チャート分析

日足チャート

底値固めが進む展開でしたが、BTCの下落相場に巻き込まれています。BTC相場が落ち着くまでは軟調が予想されます。

週足チャート

まだ10月11日にBinanceに上場したばかりで、十分なデータがないため、割愛します。

ファンダメンタル進捗

1月8日 – 自分たちのことをCommunication as α Serviceと言っているのですね。なかなかうまい言い回しですね。DENTも同じCAASですね。

1月8日 – Mainnetソフトウェアがアップデートされました。今回のアップデートで、HTTPSサイトのサポートが開始されます。よりセキュアなCDNサービスが提供可能になります。

今後の見通し

非中央集権型インターネットを実現する上で、必要なプロジェクトであり、チーム構成を踏まえても、専門スキルを持った人材が集まっているので、まだ小さいですが、着実に成長していくプロジェクトと見ています。その点を踏まえると、チャートの動きにあるように、上場の終値近辺の下値は着実に押し目買いを入れて行こうと考えています。

彼らは、BitTorrentと違い、ChinaMobileなども含めて人脈を生かした大型B2B顧客の開拓を進めているので、BitTorrentと市場開拓で直接バッティングすることは発生しないと見ています。

BTCが、逆三尊型を完成したと評価し、押し目買いを入れました。

その他、NKN(エヌケーエヌ)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

BTT – D-Live効果が出てきたか。

チャート分析

日足チャート

DLiveのニュースがでた時は、すぐには上がりませんでしたが、12日に割と大きくあげましたね。売買高も上がってきているので今後が楽しみです。

週足チャート

週足レベルでも売買高が上がってきているのがわかります。

ファンダメンタルの進捗

1月9日-TRON保有者へのBitTorrentのAirdrop12回目が完了しました。

1月9日 – 1億人以上の登録者をもつYoutuberピューディーパイが、D-LiveのBitTorrent参加にすごい興奮してますね。彼は、このM&Aの価値がわかっている感じがしますね。さすが、1億人Youtuber笑。

 

今週の見通し

D-Liveを手に入れたことは、TRONを中核とする、垂直統合戦略に非常にプラスです。仮想通貨市場の動画ストリーミングサービスでは市場最大ですからね。おそらく、18億人のアクティブユーザーをもつYoutubeを打倒するためには、お互いに手を結んだ方がよいと判断してのディールでしょう。素晴らしいと思います。自前のB-Liveも手がけていますが、D-Liveの方が圧倒的に実績値も上です。

BTCが逆三尊型を完成させたと評価し、押し目買いを入れました。

ほぼ底値固めが終わったと判断し、投資しました。非中央集権型インターネット銘柄の一つとして注目しています。BTCの下落相場は落ち続くまでは厳しい展開が予想されますが、落ち着いたあたりで押し目買いを入れていく考えです。

その他、BitTorrentの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

TRX – D-Liveを手に入れ、BTC上昇に連動し勢いに乗る

チャート分析

日足チャート

下値の切り上げが起きつつ、上値もそこそこ上げ基調になっています。まだ本格的な上昇トレンドに入ったとは言い難いですね。

週足チャート

週足レベルで見るとまだ低価格をホバリングしている具合ですが、売買高は先週の90%水準で終えているので、地合いは強いことが読み取れます。

ファンダメンタルの進捗

1月12日 – TRONのDeveloper SummitであるniTronが、2月末に韓国で開催予定です。やはり、TRONはゲーム産業を意識してますね。

 

今後の見通し

TRON自体の戦略が、BTTを組み合わせた垂直統合戦略になるため、投資する場合は、TRXとBTTのセット投資が合理的な判断になると考えています。

$0.011より少し上ぐらいのあたりに強い抵抗ラインがあり、ここを耐えて、かつD-LiveのBitTorrentへの合流ニュースが出たことで、価格回復基調が強まりました。BTCの上昇に対する価格連動力も大型銘柄の中では高い方です。

こちらも、BTCが逆三尊型を完成させたと判断し、押し目買いを入れました。

その他、TRONの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

#3につづく。

注記:最終的な投資判断は、自己責任です。

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