アルトコイン週次分析 #3 -2020.01.06-01.12-EOSが上昇トレンド入りか。

投資先のアルトコインの週次分析で、期間は、2019.12.30-2020.01.05です。チャートデータは、Binance(バイナンス)に上場されているものは、USDTベース、上場されていないものは、他のチャートサイトなどを参考にしたものになります。価格はUSドルベースです。後半は、投資検討中のアルトコイン分析です。

REP: 正念場

チャート分析

日足チャート

引き続き、ズルズルときてますね。11月7日の持ち合いでつけた下値の0.001175BTCを割る値崩れを起こすリスクがあるのでどこまで耐えられるか、というところです。

週足チャート

特に分析ポイントがないので、割愛します。

ファンダメンタルの進捗

引き続き、2020年米大統領選が人気ディールですが、大きな動きは今週はありませんでした。しいて言えば、トランプの再選確率が、今年4月に39%だったのが、12月に49%になっていることですね。やはり、僕の予測通り再選確率が上がってきてますね。また、今年のBTCなどメジャーな仮想通貨の価格予想ディールも出てきています。

今後の見通し

今後、自然災害の多発によって保険会社の経営がかなり厳しくなると見ており、さらに新興国経済の金融不安で、Augurでリスクヘッジする動きが増えてくると見ています。

年末はズルズルと下げる展開が続いており、場合によって、0.001を割るリスクもあったのですが、BTCの上昇傾向に連動する形で持ちこたえましたね。

BTCが逆三尊を完成させたのですが、BTCに対する値動きがネガティブなままなので、押し目買いはまだホールドしています。

その他、Augurの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

ENG – 0.00005前後をホバリング中。

チャート分析

日足チャート

年末にライジングフラッグの形成に失敗し、値崩れを起こすと思いきやそれもなく、ホバリングを続けています。

週足チャート

分析点が特にないため割愛します。

ファンダメンタルの進捗

1月10日 – 新たにコミュニケーションマネージャーがチームに参加しました。EnigmaもPRが弱かったので改善に期待です。

今後の見通し

プライバシー重視のWeb BrowserであるBraveが人気を得てきている影響などを受けて、自分たちのソフトウェア・ポジショニングをDecentralized Web銘柄に位置付けたようで、これは正しい判断だと思います。以下の2点の理由で投資することにしました。一つは、非中央集権型ウェブを実現する上で、個人の閲覧履歴のデータをキャッシュファイルとして共有する場合に、Enigmaの暗号化技術がプライバシー保護の観点やデータ改ざん耐性の観点から必要になってくるため、その第1弾が先週、ChainLinkとのデータフィードにEnigmaの暗号化技術を適用するというユースケースです。2点目が、Enigmaの暗号化の技術が、ブロックチェーンの2nd Layerの技術として幅広く利用される可能性がある点。データを暗号化することで、並列分散処理が可能になるため、今のパブリックブロックチェーンのように全ノードが常に同じ仕事をこなす必要性がなくなるので、この点は、BaaSのトランザクション処理能力を高めるだけでなく、COSMOSのようなインターブロックチェーンオペラビリティのソフトウェアにもニーズがあります。以上の2点から投資することにしました。

ホバリングが続いていますが、BTC価格の上昇にどこまで連動できるか。USDTペアがないので、注視しています。

その他、Enigmaの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

 

KAVA – $0.8あたりに強い下値抵抗ライン強し。

 

チャート分析

日足チャート

12月下旬に一旦、一山をつけたところですが、12月上旬から中旬の長く続いた持ち合い相場が価格抵抗帯になって、ホバリングしている感じです。BTCの上昇展開にも大きくは反応していません。

週足チャート

まだ上場して日も浅いため、データが十分ではないので割愛します。

ファンダメンタルの進捗

今週は特にありません。

今後の見通し

競合のMakerDAOが、まだ一般ユーザーにとってフレンドリーなUXレベルのプロダクトまで落ちてきていないので、そこをKAVAが解決できるかどうかですね。KAVAトークン自体のステイキングサービスも提供開始したのでMKR自体のトークンエコノミー に対する差別化も効いています。MKRの場合は、ステイキングはなく、DAIを購入した場合にステイキングサービスが付与されます。

BinanceとCOSMOSが支援しているプロジェクトとして可能性があるとはみていますが、1st Mover Advantageが強力に働くブロックチェーン産業で、MakerDAOとの差別化をどのように実現するのか?ここが最大の焦点になると思います。おそらく、ブロックチェーンゲームのNFT市場にフォーカスしてくるとみています。

メインネットのローンチは11月16日に無事完了しましたから、あとは、ユーザーの数とステイキング量を順調に伸ばせるか、データを追いかけて行きたいと思います。

$0.8あたりの下値抵抗ラインは結構強いように思います。ここは押し目会はせず、様子を見ます。

その他、KAVAの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

MATIC – $0.01124近辺でほぼ底値形成か。

チャート分析

日足チャート

上昇相場前の価格ラインでほぼ落ち着いた感じですね。完全に行って来いの相場になっています。

週足チャート

今のところ、動きが特にないので割愛します。

ファンダメンタルの進捗

今週は特にありません。

今後の見通し

NFTのIEO+Exchangeというポジショニングが最適であることが見えてきました。ブロックチェーンゲーム市場に完全フォーカスしていますね。正しい判断です。

今回のFUDによる下落相場で、せっかくの人気銘柄の形成がおじゃんになりましたから、ダメージ回復には少し時間がかかりそうです。ただ、ファンダメンタルでは着実に手を売ってきているので、いずれ適正な評価が出てくるでしょう。

BTCが逆三尊型を完成させたと判断し、押し目買いを入れました。

その他、Matic Networkの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

EOS – BTCより先に上昇トレンド入りしたか。

チャート分析

日足チャート

BTCの上昇に連動する形で、価格をあげています。よーく見ると、12月中旬につけた$2.1428から上昇トレンドに入っているとも判断できるので、BNBやBAT同様に、BTCより先に上昇トレンド入りしたように見えます。

週足チャート

週足でみると、$1.5280の存在感がよくわかりますね。

ファンダメンタルの進捗

1月10日 – EOSのDapps開発インタフェースがアップデートされてEOSIO2が利用可能になりました。色々と改善されています。

今後の見通し

テクニカルでは、相場は回復傾向にあるのが確認できますが、まだファンダメンタルでイーサリウムと比較して、着実に投資したいと思える材料が出てきていないので、まだ「様子見」したいのが現状です。特に、EOSに投資している多くの投資家の動機は、イーサリウムのPoWからPoSへの移行が上手く行かない場合のリスクヘッジ銘柄として投資していると見ています。しかしながら、COSMOSやPoladotもBondingという、彼らのバリデーターネットワークのコンピュータ資源を接続されているブロックチェーン・プロジェクトに有料で提供する仕組みも開発が進められているので、これもイーサリウム2.0に対する強力な代替手段になります。特にイーサリウム上で大きく育ってきているプロジェクトは、自前のブロックチェーンを持ちながら、必要に応じてのBonding利用の方が経済合理的です。BaaSのGAS価格がどうしても乱高下するため、このコスト負荷をゼロにするには、自前でブロックチェーンを持った方が理にかなっているのですね。そして、COSMOSが、DPoS構築のノウハウを普及させていることで、自前ブロックチェーンをもつことの技術的なハードルが低下してきます。その点は、「こちらの記事」にまとめています。

その上で、Dapps開発者にとって、イーサリウムの代替的存在としての決定的な何かがまだ出てきていません。やはり、TRONがそうであるように自らキラーアプリを出していく他、イーサリウムに対抗しうるモメンタムを作り上げる方法はないとみています。ですから、その目処が立たないと、イーサリウムがPoS移行を無事やり遂げると、EOSの魅力は確実に低下します。僕の、仮想通貨銘柄への投資基本指針は、1st Mover(先行者)は、その領域の最大のモメンタムを獲得することができるため、結果的にNo.1であり続けるという考えを持っているので、イーサリウムの生存確率の方がEOSよりまだ全然高いと判断しています。

PRのプロが入社し、かつ資金力を武器に、Dappsゲームへの出資を加速させることで、全体的にマーケティング力が高まってきていると見ています。イーサリウムに比べて実績で圧倒的に劣りますから、その辺りをどこまでいい勝負に持っていけるのか、様子を見ています。

ビットコインが、逆三尊型を完成させたと判断し、投資を開始しました。

その他、EOSの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

LinoNetwork – TRONファミリーに参加。

LinoNetworkのトークンは、TRONのブロックチェーンにマイグレーションされることになりました。非中央集権型ウェブの市場を高速に立ち上げていくで、とても良い判断だと思います。TRONの垂直統合戦略が加速するからです。D-Liveの最大の競合は、全世界18億人のアクティブユーザーをもつYoutubeですからね。詳しくは「こちらの記事」を参考にしてください。

詳細は、1月15日に発表されます。プレスを見ていると、Linoポイントはなくなる書き方になっているようですが、LinoPointを引き続き残して、Binanceへの上場などを目指すのか、それとも完全にTRONに統合させるのか、発表を待ちたいと思います。

ファンダメンタルの進捗

1月13日- ピューディーパイが、BitTorrentへの参加にものすごくエキサイトしています。笑

今後の見通し

1月15日の発表を待ちます。

その他、LinoNetworkの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

投資検討中の銘柄

現在、新たに投資検討中の銘柄はありません。

以上、

みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は全て自己責任です。

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