アルトコイン週次分析 #2 -2020.01.13-01.19- DENTのeSIMキャリアは高評価。TRONの垂直統合戦略のピースが揃う。

投資先のアルトコインの週次分析で、期間は、2020.01.13-01.19です。チャートデータは、Binance(バイナンス)に上場されているものは、USDTベース、上場されていないものは、他のチャートサイトなどを参考にしたものになります。価格はUSドルベースです。後半は、投資検討中のアルトコイン分析です。

注記:全ての銘柄のアップデートをすると作業量が増えてしまい、他の記事も含めてタイムリーにリリースできなくなるため、今回より注目すべき動きがあった銘柄のみを取り上げる形にしています。ご理解のほど、よろしくお願いします。

DENT – BTC上昇には大きく反応はせず。まだ忍耐の時が続くか。

チャート分析

日足チャート

少し上向き傾向が出てきているのですが、まだまだという具合です。

ガートナーのブロックチェーン調査レポートへの評価ブログでも伝えていますが非中央集権型インターネット銘柄が評価されはじめるのは、まだ時間がかかると見ています。

週足チャート

特に動きがないので割愛します。

ファンダメンタル進捗

DENTが自らeSIMを発行してきました。興味のある方は、まずはDENTのアプリは「こちら」からダウンロードし、そのあと、このツイートのリンク先にある申し込みアンケートに記入してください。

今後の見通し

自前でeSIMを利用したモバイルデータパックを開始したのは高評価しています。なぜなら、答えはシンプルで、これが手に入れば、あとは、自分でスマホを買えば、世界中でDENTが使えるからですね。早速ベータ版に申し込みました。今は、ソフトバンクキャリアなので、ベータ版の申し込みが通ったらDENTに切り替える予定です。

ファンダメンタルの事業進捗は、着実に進んでいます。中国の次のインターネット大国に向けて成長を進めているインド市場に進出できたことは非常に大きいです。インド市場の可能性については、「こちらの記事」にまとめています。

非中央集権型インターネットは、ブロックチェーン産業で最大の市場規模になるとみており、その点から、DENTは、非常に注目しています。非中央集権型インターネットの銘柄については、「こちらの記事」にまとめています。しっかりと、ファンダメンタルも進捗させているものの、その点を投資家から評価してもらえていないですね。COSMOSのときもそうだったのですが、投資家からそのソフトウェア価値やトークンエコノミー の質をしっかりと分かってもらえるまでタイムギャップがあるのが分かっているので、2016年までのビットコインも全く同じだったのですが、忍耐強く待つほかないですね。

iPhone版のアップデート内容もとてもよく使い勝手も上がっています。DENTよりはるかに使い勝手の悪いアプリを出しているプレイヤーの時価総額が、DENTの何倍も高かったりするのですが、正直、不思議ですね。笑

BTCが逆三尊型を完成させたと判断し、押し目買いを入れました。

その他、DENT Exchange(デント・エクスチェンジ)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

THETA

今後の見通し

DLiveがTRONファミリーに加わることを踏まえて、BTC価格の上昇を受けて価格が上がったところ、15%ほどの利益が乗っているところで、保有分90%を利確しました。韓国系のベンチャーでサムソンとの提携も進んでいるためある程度の成長は見込めると思うのですが、大化けすることはないと評価しています。そのため、利食いした資金は、他の銘柄にアロケーションする予定です。

その他、THETA Network(シータ・ネットワーク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

BTT – BTCに連動し、緩やかな上昇トレンド形成中。

チャート分析

日足チャート

 

DLiveのニュースがでた時は、すぐには上がりませんでしたが、12日に割と大きくあげましたね。その後、BTCの上昇に連動し、資金流入の恩恵を受けて上昇トレンドを緩やかに形成しつつあります。

週足チャート

週足レベルでも売買高が上がってきているのがわかります。

ファンダメンタルの進捗

DLiveのLinoPointのBTTトークンへのマイグレーションが発表されました。参考にしてください。

BitTorrentユーザーのうち、BTT Speedの月間利用者が、36万人に到達しました。着実に成長しています。

 

今週の見通し

DliveのLinoポイントのマイグレーションプランも確定し、BitTorrentスピードのユーザーも増えており、ファンダメンタル材料が整ってきています。今回のBTC相場への連動はTRONに比べると反応は穏やかですが、中長期の成長期待は大きい銘柄に成長しつつあると見ています。

D-Liveを手に入れたことは、TRONを中核とする、垂直統合戦略に非常にプラスです。仮想通貨市場の動画ストリーミングサービスでは市場最大ですからね。おそらく、27億人のアクティブユーザーをもつYoutubeを打倒するためには、お互いに手を結んだ方がよいと判断してのディールでしょう。素晴らしいと思います。自前のB-Liveも手がけていますが、D-Liveの方が圧倒的に実績値も上です。

ほぼ底値固めが終わったと判断し、投資しました。非中央集権型インターネット銘柄の一つとして注目しています。BTCの下落相場は落ち続くまでは厳しい展開が予想されますが、落ち着いたあたりで押し目買いを入れていく考えです。

その他、BitTorrentの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

TRX – BTCに連動しブレイク。今週は持ち合いか。

チャート分析

日足チャート

BTCに連動し、14日にブレイクしました。BTTに比べるともう少し確度の高い上昇トレンドを形成しつつあるのがわかります。

週足チャート

売買高の成長が顕著ですね。人気銘柄に育ってきているのがわかります。

ファンダメンタルの進捗

TRONとBitTorrentがステーブルコインの発行を検討しているとのことです。おそらく、このタイミングだとD-Liveが絡んでくると見ています。

今後の見通し

先週は、BTCに連動し上放れしましたが、後半、利食い売りに押されている形なので、今週は持ち合いになると見ています。

BitTorrentに続いて、Dliveを手に入れたことで、TRONの垂直統合戦略の骨格は完成したと評価しています。以降は、3つのプロダクトの相乗効果を高めていく動きを活発化させることですね。とくに、DLiveのユーザーベースの成長がTRONとBitTorrentの成長に最も効果がでるため、DLiveのグロース重視の事業展開がポイントになってくると見ています。

BRAVEに続いて、DLiveが、GAFAに対抗可能なDappsとして成長していくと見ています。

その他、TRONの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

投資検討中の銘柄

現在、新たに投資検討中の銘柄はありません。

以上、

みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は全て自己責任です。

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