SUVウィークリーニュースまとめ-日本カーオブザイヤーに2年連続ボルボSUV他:2018.12.07

今週のSUV業界の動きについて、まとめました。僕もふくめて、「クルマを買うなら、SUV!」というSUVファンの方は、是非、参考にしてください。

今年の最優秀車、ボルボSUV「XC40」、ボルボは2年連続

自動車雑誌の編集者らで構成される今年の最優秀車を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、スウェーデンのボルボ・カーのスポーツタイプ多目的車(SUV)「XC40」が選ばれました。ボルボ車、昨年の「XC60」に続き2年連続で受賞となりました。

ボルボ_XC40

ボルボはそこまでSUVの選択肢で意識していなかったので、このタイミングで検討してみました。詳しくは下記をご覧ください。

賢いSUV比較 No.10 -ボルボ・XC40

 

賢いSUV比較 No.11-ボルボ・XC60

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米テスラ、SUVのEV「モデルY」生産計画を変更

ニュースサイトのビジネス・インサイダーは3日、イーロン・ムスク率いる電気自動車メーカーのテスラ・モーターズが、新型EV「モデルY」の試験車を米ネバダ州の工場で2020年6月1日までに生産することを計画していたが、その後、変更されたとのこと。この情報は、従業員に送付された社内文書による。

Tesla_SUV_Ymodel

テスラのSUVには、ものすごく興味を持っています。特にエネルギー源が太陽光発電というのが、最大の魅力ですね。地球に優しいです。こちらの写真イメージです。早く生産開始されることを期待しています。

Business Insiderの原文記事はこちら

ロールスロイス初のSUV「カリナン」

ロールス・ロイスのSUV「カリナン」

この記事を見たとき、僕もまだまだSUV業界通とは言えないなと思いました。なんと、あの、ロールスロイスまでもが、SUV市場に参入していたとは。うーん、デザインを見ると、やはり、ロールスロイスのブランドイメージと合わない気がします。。。SUVは、やはり、ポルシェなど、スポーツカーブランドから出るのが最も違和感がないように思います。

ロールスロイス・カリナンのサイトはこちら

個性派のSUVスズキエスクードが新型モデルを発表

スズキ・エスクード

スズキは、コンパクトSUVエスクードの新型モデルを発表した。特に力を入れているのは安全性能面で、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載、隣接車線の後方から接近する車両を検知する「ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]」、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知する「リヤクロストラフィックアラート」、全車速での追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」を標準装備している。日本のクルマの売れ方として、最近、安全運転性能が定着しつつあるように感じます。自動運転時代の一歩手前という具合ですね。

ボディサイズに変更はなく、ボディサイズに変更はなく、全長4175×全幅1775×全高1610mmのまま、1.4Lターボエンジンを搭載し、4WD、6AT、265万8960円のワングレードのみで販売する予定とのこと。価格は手頃なのでとても良いのですが、軽のイメージが強いSUZUKIなので、どうしてもSUV本来のスポーティさのイメージから少し離れており、なかなか購入検討にならないことが多いです。何か、どこのメーカーでも手がけていないような機能性なりデザインがあると検討したくなのですが、今回のフルモデルチェンジではまだそこまできてないなという感触です。今後に期待です。

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ホンダ、新型SUV「パスポート」を初公開 米市場で販売予定

ホンダの新型SUV・パスポート

ホンダが、SUVの品揃えを更に拡充します。パスポートは、すでに販売されているCR-Vより一回り大きいサイズになるとのこと。CR-Vが、ミドルクラスより少し大きめなので、レギュラーサイズのSUVということですね。ホンダは、元々、コンパクトSUVヴェゼルが、SUV市場では主力だったので、どちらかというと小さめのSUVが得意だったようですが、徐々に大型カテゴリにも進出してきているのですね。パスポートは、安全走行機能「ホンダ・センシング」など、ホンダの最新技術が取り入れられており、2019年初旬より販売開始予定、価格はUS$28,000(約320万)からとのこと。

Business Insiderの原文記事はこちら

 

トヨタがコンパクトSUV「C-HR」に2つの特別仕様モデルを追加

CH-Rの特別仕様車2モデル

僕も検討したことがあるCH-Rに、新たに特別仕様モデルとして「Mode-Nero」、「Mode-Bruno」が追加されました。両者とも、今回の特別仕様車は、「G」、「G-T」のグレードがベースモデルになっています。Mode-Neroは、ブラックを基調に、よりシティ感のあるクールさを、Brunoは、ブラウンを基調にした上質感を意識しているようです。

僕がCH-Rを検討していた時にも、引っかかったのは、都市生活利用をメインにしているのがコンパクトSUVなのに、スポーティさがあまりに強く出すぎていたので、その点を踏まえての変更なのだと思います。

インテリアがこの面で改良されたのはプラスですが、やはりまだあのエクステリアの削り過ぎ感があるため、微妙だなという感じです。

CH-Rについて詳しく知りたい方は、こちらの比較検討記事をご覧ください。

賢いSUV比較 No.1 -トヨタ・CH-R

フェラーリ初のSUV「プロサングエ」は2021年発売予定か?

フェラーリのSUV・プロサングエ

ポルシェ「カイエン」を筆頭に、ランボルギーニ「ウルス」、マセラティ「レヴァンテ」、そして2019年にも登場が予想されるアストンマーティン「DBX」に続き、フェラーリもSUVへの参入を進めています。

フェラーリは2018年9月に発表した4か年計画で、15種類の新型モデルを発表する計画があると共に、サラブレッドを意味するSUV「プロサングエ」の開発を示唆。しかし、このクルマは、「SUV」ではなく「FUV」(フェラーリ・ユーティリティ・ビークル)とのこと。プライド高いですね。笑

開発が順調に進めば、ワールドプレミアは2021年と予想されています。価格は未定とのことですが、まあ、フェラーリが出すので、当然、高いでしょう。笑

環境にも配慮したSUVであることを祈るばかりですが、多分、ムリなのだと思います。笑

ちなみに、フェラーリの値段が高い理由は、本当に品質が良いわけではなく、フェラーリ自体が、トヨタのようなカンバン方式による大量生産方式を経営的に取る能力がないため、デザイン代など諸々の開発・生産費用を回収するために、値段を高く設定せざるを得ないのです。尖ったデザインも、大量生産できないが故の問題を克服するための生き残り政策なんですね。これを知っている人は、普通、フェラーリは買いません。コスパが悪すぎるからです。

アルファロメオが最小SUVを開発中、ジープ「レネゲード」ベースか

アルファロメオのコンパクトSUV

米「AutomobilMagazine」によると、現在アルファロメオは、クロスオーバーSUV『ステルヴィオ』のコンパクト版となる新型SUVを開発していると噂されており、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』とアーキテクチャを共有する可能性があることを示唆。プラグイン・ハイブリッドも現在開発している可能性が高いようだ。いよいよ海外メーカーからも日本メーカーが得意とするコンパクトSUV市場への参入の動きが出てきているのですね。

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タタの新型SUV「ハリアー」、トヨタと名前は一緒でも全くの別物

インドのタタ・モーターズは、同国で開催されたデリーモーターショー2018で発表した「H5Xコンセプト」の市販モデル、5人乗りSUV「ハリアー」の仕様を初公開したようです。しかしながら、トヨタの「ハリアー」とは全く関係ありません。確かに、トヨタ・ハリアーはもはや日本国内でしか販売されておらず、ほぼLexus RXに統一されているので、トヨタ的には良いのでしょうが、、、インド人も、中国人同様、パクリの名手なのでしょうか。もはや、ネタですね。笑

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最後に

SUVを新車か中古で買うかは、自分の財布との相談でもあると思いますが、僕は、それと同時に、「年式」をよく見ています。大半の新車を買った方は、残価ローンなどを上手く使って、3年後に売る方が多いため、たとえば、現時点で、買いたい車種が2015年に販売開始となった場合、2018年には、その中古が市場に出回ってくるということです。しかし、モデルは、まだ最新というわけです。この考えを上手く使えば、中古ながら最新モデルを安く手に入れるという買い方ができ、とてもお得です。

中古車の購入に関しては、自分の希望条件に合ったSUVに出会える確率=単純に在庫数が多い中古車サイトになるので、そこでしっかり調べて買うのがオススメです。下記の2つは、日本でも最大の在庫数を誇るサイトなので、2社で探して見積もり比較などしながら、最終的に決めるのが良いと思います。

 

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