アルトコイン週次分析 #2 -2020.02.24-03.01-KNCがDEX No.1になり勢いに乗る。LINKも地合い強し。

僕が投資しているアルトコインの週次分析で、期間は、2020.02.24-03.01です。チャートデータは、全てBinance(バイナンス)のUSDTとのペアになり、そのチャートデータを加工したものになります。Binanceに上場されていないMKRとCRO、KNCは、OKExのUSDTペアになります。価格は全てUSドルベースです。

LINK- Bitcoinに先行して、価格反発。地合い強し。

チャート分析

日足チャート

Bitcoinを中心に大型アルトの大半が急落する中、LINKは先行して価格反発が起きています。高い売買高水準も伴っての上昇なので、かなり地合いが強いですね。

週足チャート

週足で見るとトレンドラインの修正はほとんどかかっていないので、かなり地合いが強いですことが再確認できます。

ファンダメンタル進捗

COSMOSの競合であるイーサリウムの元CTOギャビンが率いるPolkdotが、ChainLinkのオラクル機能を採用しました。目的は、ユーザーIDの認証のためのようです。面白いユースケースでChainLinkを使おうとしていますね。おそらくですが、ユーザーがIDを紛失した際などに、ChainLinkを利用してユーザーの再認証を行う利用目的ではないかと推測しています。ChainLinkはオラクルノードを利用したブロックチェーンにおけるデータの「真正性」や「再現性」を補完するインフラに成長していくようなイメージが見えてきています。興味深いです。

今後の見通し

BitcoinやETHなど大型プロジェクトが急落、かつ下落基調のもみ合いを続ける中、このLINKの反発力はかなり注目しています。

その他、ChainLink(チェーンリンク)の技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

KNC – DEXのNo.1になり、一気に上放れ。勢いに乗る。

チャート分析

日足チャート

他アルトが低迷する中、非常に強い展開が続いています。かなり人気が出てきていますね。既存のトレンドラインをうわ抜いてきています。

週足チャート

特にこの週足レベルでの売買高の強さはかなりのものです。

ファンダメンタルの進捗

今週の上昇のキッカケは、29日に出たこのニュースです。毎週DEXの売買高をレポートしてくれるのですが、2月で、とうとうKyberがUniswaoを抜いてNo.1になりました。勢いに乗ってきてますね。

今後の見通し

DEXは長期のNo.1がまだまだ読みズラい市場です。僕は、Binance、MakerDAO(OasisDEX)0x、Kyberの4つに投資しています。Kyberは、0xに比べてプロダクトが垂直統合型なので短期での成長力は高いと見ていますが、長期での成長力では水平型のプレイヤーが有利なので、この点、今年中にはまだ決着はつかないと見ているため、長期保有目的で投資しています。

Kyberのこの勢いはかなりのものです。DEXは重要カテゴリでまだまだ成長余地のある市場だけに、安値が出た所は積極的に押し目買いを入れていきたい所です。

その他、KyberNetworkの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

 

REP: 反発開始か。

チャート分析

日足チャート

REPも反発をはじめています。

週足チャート

特に分析ポイントがないので、割愛します。

ファンダメンタルの進捗

強いて上昇要因をあげるとすると、V2のシッピングが順調に進んでいることでしょうか。バグ修正のフェーズに入ってきています。

今後の見通し

今後、自然災害の多発によって保険会社の経営がかなり厳しくなると見ており、さらに新興国経済の金融不安で、Augurでリスクヘッジする動きが増えてくると見ています。

今回のパンデミックも踏まえて、REPに今後も注目が集まってくるとみており、安値は積極的に押し目買いを入れていく考えです。

その他、Augurの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

OGN: 新規の取引所上場でこちらも反発開始か。

チャート分析

日足チャート

OGNも先行して反発を開始しています。ただ、売買高が強烈に伸びてきている訳ではないので、地合いは強くはないです。

週足チャート

特に分析ポイントがないので、割愛します。

ファンダメンタルの進捗

新たに、韓国の有力取引所であるGOPAXとCoinOneに、OGNがリストされました。このあたりを買い材料に入ってきている投資家もいると見ています。

今後の見通し

まだ数値実績は出てきていませんが、非常にいいチームとかつ優れたプロダクト戦略、市場参入戦略で事業展開しているので、今後の数字には期待しています。こちらも安値は積極的に仕込んでいく銘柄と考えています。

その他、Originの技術分析、チーム分析、戦略評価などについては、「こちらの記事」にまとめています。

注記:最終的な投資判断は全て自己責任です。

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