今後、世界経済には、2つのシナリオしか残されていない。

From Wikipedia – 『洪水』(ミケランジェロ・ブオナローティ画、システィーナ礼拝堂蔵)

ということをまだ多くの人が理解していないので、伝えておきます。

ネガティブ・シナリオ: パンデミックの進行により世界経済は崩壊。ブロックチェーン産業も立ち上がらず、聖書に描かれているアポカリプス確定。

まず、新型コロナウィルスのパンデミック化によって、巨大な人口移動を引き起こすグローバル経済が崩壊。かつ人口密集型かつ資源浪費型の都市経済の劇的衰退が進行。結果、世界的な同時株安が進行し、世界的リスクオフ状態となる。同時に、リスクオン状態でないと資金が流れてこない仮想通貨・ブロックチェーン産業は、この大不況の影響からプロジェクトの進行が遅々と進まず、産業化に失敗。

同時に、世界中で、すでに起きているオーストラリアの山火事やゴルフボールサイズの雹の雨が降るなどをはじめ、今まで経験したことないような自然災害が襲い、人類の文明活動は劇的に退化していく。ノアの洪水伝説は、現実となるでしょう。たわ言だと思っている人間は、心の底からバカだと思う。地球にケンカを売っているようなものだから。

ポジティブ・シナリオ:ビットコイン・アルトコインに十分な資本が流れ、ブロックチェーンを活用したDAO型の持続的経済システムが本格成長期に入ることで、ポスト資本主義システムがいよいよ軌道にのる。

僕は、学生時代から「ポスト資本主義システム」を研究していますが、どれをどの角度から検証しても、ブロックチェーンを活用した非中央集権的なインターネットの確立、そして、何より重要なことが、SSR(=自給自足率)をKPIとしたブロックチェーンを活用したDAO型の経済システムを構築しない限り、上のネガティブ・シナリオに入るとみています。

ポジティブ・シナリオが進めば進むほど、その進行と共に、自然災害も穏やかになって行くとみています。なぜか?地球にとってプラスだからです。人類が地球にプラスのことをして、地球が人類に対して怒るわけないでしょう。こんな理屈は、小学生でも分かる話。詳しくは「こちらの記事」にまとめています。

ポイントは、ビットコインやアルトコインが単なる「リスクアセット」と見なされないことですね。当然、ベンチャー事業ですから、リスクはあります。しかし、我々全ては、このリスクを取らない限り、もはや「破滅の道」しか残っていないことを全員が理解する必要がある。つまり、残された、たった一つのリスクに対して、自己犠牲の行動を取ることが今求められている。この点について、理解したい人は、僕がまとめた「マズローの欲求段階説の記事」について読むことで理解が進むと思います。

どちらの道を選ぶかは、あなたの自由です。しかし、完全なる自由など、この世界には存在しない。取った行動に対する結果責任は、全て自分が追うことになる。誰かを傷つければ同じ傷を自ら別の形で負うことになる。つまり、因果応報。世界(宇宙も含めた秩序全体)は、常にあなたを見ているということを知った方がよい。でなければ、あなたは終生、同じ世界をグルグルと周り続ける「リング」を体験することになる。それは実に苦しい。その人生哲学については「こちらの記事」にまとめています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

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