「日本社会の闇」を取り除くための「知性の天下一武道会」- “Brain X リーグ”とは何か?

 

ふっと思ったのですが、格闘技の世界で、「対戦マッチ」は当たり前ですよね。なんで、インテリの世界に「討論マッチ」がないのか?あっていいではないかということで、このアイデアを思いつきました。

格闘技の世界は、ある意味、とてもフェアである。

当たり前ですが、あくまで「選手」の話です。格闘技の世界は、とてもフェアですよね。お互いに共通のルールを守って、公の場で対戦する。唯一あるとしたら審判で、こいつが買収されていたら、フェアな戦いにはなりませんから、この辺り、ブロックチェーンを使ったフェアな投票モデルが採用される必要性は残っています。しかしながら、そのリスクを除いたら、かなりフェアな世界です。

だから、「選手」は、既得権益者には絶対になれないんですよね。未来永劫、チャンピョンの選手は存在しないですよね?

なぜか?新たな若くて才能ある選手に、老人は勝てないからです。つまり、「老害」が選手の中には存在しない。当たり前です。同時に、とても素晴らしいことです。常に、若い才能溢れる人材が登場する土壌がそこにあるからです。しかし、僕らのビジネスやインテリの世界はどうでしょう? なんで、僕が「こちらのブログ」や「こちらのブログ」にまとめているように、ポピュリスト政治や長老政治、既得権益者が、こうも世の中にはびこってしまうのでしょうか?何か、阻止する手立てはないのか?

新世代が旧世代に、天才が凡人とフェアに勝負できるフィールドが存在しないから

という結論に達します。

なぜなら、ポピュリストや、権力者は、自分が潰されないように、周囲を巻き込んで自分の力を高めて、権力化し、それを維持しようとしていきます。この傾向は、彼らが年を取るごとにますます酷くなっていきます。そして、そこに挑む若者や天才が現れたとき、ズル賢い彼らは、巧みに、彼らとの対決を避けて、自分の権力が失われないように行動していきます。この結果、日本は、ポピュリストと既得権益者だらけになってしまった。これによって、一番不幸なのは、普通の生活を送っている人々ですよね。彼らに富を吸い取られてしまうのだから。その結果、日本はどんどん没落している。

僕が「こちらのブログ」で証明しているように、ポピュリストや既得権益者の彼らは、他人の考えを盗んで金を稼いで、贅沢している。許されざる非道徳的な行為ですね。

よくよく考えると、この最大の原因は、格闘技の世界のように、公衆の面前で、シンプルに「頭脳」VS「頭脳」の対決をさせてもらえないからですね。

しかし、もし、それが実現したらどうでしょう? 才能溢れる無名な人々が、もっと早く、世界から注目を集めて、その才能を世界に活用していくチャンスを与えることができますよね。これは素晴らしいことです。

すると、日本社会の典型である「出る杭は打たれる」という世界もなくなっていくでしょう。しかも、このコンテンツ人気が上がることで、日本人の知的水準はどんどん上がります。まさに「三方良し」です。

それは、みなさんもよく知っている僕も大好きな鳥山明氏の漫画ドラゴンボールに出てくる「天下一武道会」そのものと言えるでしょう。一切の不正は許されず、ただ、強いものが勝つ。とてもフェアです。そして、その戦いのレベルの高さをみて、新たな才能が育ってくる。人類最強の頭脳を決めるための「天下一武道会」です。

ということで、僕は、人類を救う未来の天才を日本から発掘する「討論マッチ」プロジェクトを始めたいと思います。

頭脳VS頭脳の討論マッチ会:「Brain-X League」

プロジェクトコードは、「Brain X」と名付けました。「X」は、ここからとてつもないものが生まれてくるという意味と、掛け算の世界のようにこのプロジェクトが触媒になって、素晴らしい才能が、世界に羽ばたいていくという意味合いも込めています。純粋に頭脳と頭脳の対決です。真に優れた頭脳を持ったものが評価される、格闘技と同じフェアな世界を、知性の世界にも生み出していくことが狙いです。

討論テーマは、人類にとって最重要なテーマ1本に絞ります。なぜなら、ここにもっとも優れた回答を持った人物こそ、新型コロナウィルスや、環境破壊、大不況など未曾有の危機が連続して起きている今の人類社会にとって、最も必要不可欠な存在だからです。

討論テーマ:「人類が、未来永劫、繁栄するための僕/私の答えは”これ”である」

“これ”のアイデアについて討論を戦わすことは、そこから素晴らしい人材が発掘されるだけでなく、様々な人との討論マッチを重ねることで、その回答のレベルが上がり、人類の知的水準も更に上がって行くと考えています。ですから、単なる知識自慢にしかならない不毛な討論テーマは一切扱いません。それでは勝敗判定もできないですからね。「知の武」を競うには、このテーマが最強です。

そこで、上のテーマについて、僕のTwitterのフォロワーの方で、僕に討論して欲しい人(例:落合陽一、ホリエモン、キングコング西野、冨山和彦、宮田裕章、安宅和人、西村博之、橋下徹、与沢翼など。)をツイートしてください。その人に、Twitterで公開連絡して、「討論」を申し込みます。僕とその人の上のテーマに関するアイデアを戦わせます。

方式は、公平性を期すためにYoutubeのライブストリーミングを使います(将来的には、非中央集権型のBitTorrentを利用しているD-Liveに切り替え予定です。英語版も検討します。)。一切編集ができないので、八百長試合は不可能です。試合開始前に、服装チェックも入り、隠しイヤホンなど、第3者から討論者が情報を受けて討論できないかどうかも確認します。事前の入れ知恵は防ぎようながないので仕方ありません。しかし、まあ、筋トレと同じで、本当に格闘技に使える筋肉とただ見た目だけの筋肉は違うので、事前の入れ知恵をしても、この討論本人の論理的思考力の実力差は、本番で必ず出るので、そこはあまり問題ないと考えています。

討論マッチは、「天下一武道会」と同じ時間無制限の一本勝負です。

討論方法は、シンプルです。

  • お互いの上のテーマに関するアイデアをプレゼンする(10分から15分程度)
  • 各々のアイデアの論拠について、片方が論評する
  • 論評を受けたものはそれに対して反論する

です。いわゆる一般的なディベートの手法です。片方が一方的に相手を論評することは許されません。それはディベートではない、フェアではないからです。また、アイデアは、当然、独自のものでなくてはなりません。相手のアイデアをパクっていることが判明したら、その時点で、負けです。このテーマに関する僕のアイデアは、すでにブログで公開していますから、これと全く同じアイデアを対戦相手が使ってきた場合、その時点で負けです。時間は無制限の1本勝負ということは、経験で分かっていることですが、頭脳力が強い方が、最後まで思考破綻を起こさないので必ず勝ちます。

ということで、僕のTwitter、Youtube、ブログのファンの方は、このBrain-X Leagueプロジェクトで、僕と討論して欲しい人を僕のこのTwitter宛てに、ツイートしてください。数の多い対戦相手に、その人のTwitter経由で公開申し込みます。OKが出たら、早速、日程調整に入ります。

そして、「天下一武道会」にも優勝者に賞金が出るように、討論マッチですから、格闘技と同じ「ファイトマネー」の概念を持ち込みと考えています。つまり、クラウドファンディングと同じで、この討論会に興味のある方が、事前に1口100円などの形で、視聴者として申し込みます。クラウドファンディングのサイトを活用します。集まった金額がファイトマネーです。勝者が全て取ります。勝者は、ファイトマネーの一部を報酬として受け取り、残りは、クラウドファンディングしてくれたユーザーに感謝料として分配します。

つまり、以下のようなことが起こりえます。

例えば、ホリエモンと僕が討論マッチをしたとしましょう。全体として、仮に1億円のファイトマネーが集まったとしましょう。当然、ホリエモンの方が僕よりファンが多いですから、たとえば、1億円のうち9,500万は彼のファンから集まったとしましょう。しかし、彼が負けた場合、その1億円は、全て僕と僕のファンのものになります。仮に僕のファイトマネーを500万円とした場合、9,000万円を僕のユーザーファンが手に入れることができます。元の資金は、500万円で計1億ですから、1口100円で一人平均2口とした場合、25,000人が僕に事前投票したことにことになり、3,600円戻ってきます。200円の投資で3600円のリターンですから、18倍のリターンです。つまり、10万円分買ったユーザーは、180万のリターンです。予想ゲームとして悪くないと思います。

つまり、ハイリスク・ハイリターンのルールをここに敷いています。この方が、対戦マッチとしてユーザーも、無名の才能を発掘することに積極的になりますね。そうやって、日本から新たな優れた才能が発掘されていくことに焦点を当て、インテリジェンスの世界に、既得権益者やポピュリストが生まれにくい社会を生み出すのが狙いです。彼らの狡猾な防御手法を全て使うことができないのが、Brain-Xが作り出すフェアなフィールドです。まさに、「知性の天下一武道会」です。

一般的な格闘技の世界とビジネスモデルを更に発展させています。格闘技の対戦であれば、イベントのチケットを売って、そのチケット代金がプール資金となって、勝者により多くのファイトマネーが支払われます。しかし、このモデルは更に応援してくれたファンに還元しつつ、その還元率によって、ユーザーが、また新たな才能を世界から発掘することを努力するメリットをそこに作り出しいる点が異なります。

判定は、上の討論方法に基づき、どちらか一方が15秒以上「反論できなかった段階」で、相手方の勝利とします。ユーザー投票ルールを適用すると、ファンの多い方が簡単に勝てますから、それはフェアな判定ではない。一方「参りました」は、単純に言わなければいいだけですから、全く公平判定の効果が得られない。そして、「黙る」のはとりあえず何か喋っていれば、敗戦にはならない。一方、「反論できない」とは、つまり、これは相手の考えに対抗できる論理を展開できないということの証明で、それはこの頭脳戦においては、明示的な思考力の「敗北」を意味するからです。討論相手の考えの正当性が認められたことを意味し、それは、その討論相手の方が、相手より、より「優れた知性=インテリジェンス」を持っていることの証明になるからです。格闘技における「KO」=ノックアウトと同じです。10秒間立ち上がれなかったら、敗北というフェアなゲームルールと同じルールを持ち込んでいます。つまり、審判による判定はありません。ブロックチェーンの世界と同じ一切不正ができないルールです。

対談者が、討論を断ってくることもありえます。その情報は公開したいと思います。この場合は、格闘技の世界と同じ、理由など一切関係なく、僕は「不戦勝」になります。僕は、断ることはしないからです。ただし、討論マッチは開催されていないのでユーザーに報酬は得られません。なので、対戦マッチを開催するには、ユーザー自身にも協力していただく必要があります。

ただし、彼らが「自分たちはポピュリストや既得権益者ではない」と主張するなら、当然、この対戦マッチは受けますよね?なぜなら、ポピュリストや既得権益者というのは、自己のエゴを隠して、口先だけで耳障りのよいことを言って、結果的に世の中をよくしようとは微塵も思っていない人物のことを指します。これは一般人にしてみたら、絶対に許せない存在です。自分たちが必死になって働いて得た金を吸い取るわけですから。ですから、彼らが、自らそんな下劣な人間ではないと主張するのであれば、きちんと人類が繁栄するための具体的なアイデアを持って行動していることが必須になります。例えば、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、イーロン・マスク、バラク・オバマのようにね。

また、彼らが、自分たちは「日本人だ」と主張するなら、間違いなく、この挑戦を受けるでしょう。なぜなら、これは、武士の果し合いと同じだからだ。日本のリーダー精神は、常に「武士道」をその模範としてきたことは、日本人であるならば誰でも知っていること。古来において、果し合いの挑戦を受けたものは、必ず、それに応じることが「武士の習わし」であった。受けないと「武士として恥」と考えられたからである。つまり、この話を受けないものは、日本人ではないと言うことになる。そんな面の皮だけ日本人の連中が、今の日本を再生することなどできるわけがない。

ということで、改めて、この企画案に興味があり、かつ僕に討論して欲しい対戦相手のアイデアがある人は、その人の「指名」(*Twitterのアカウント名ではなく、その人の氏名です)をこのブログ投稿のツイートのレスに投稿してください。最も名前が多かった人物に討論マッチをTwitter経由で申し込みます。このBrain-Xのイベント人気が上がってきたら=僕が有名になってきたら、僕への討論相手の募集も開始することで、日本のまだ無名の天才発掘を支援していきたいと考えています。

ぜひ、ご協力の程、よろしくお願いします!

追記1:「料理の鉄人」とも少し近いですね。

追記2: BrainXのメディアデザインでは「判定できないのでは?」との意見に対する反証は「こちらのブログ」にまとめています。

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