アルトコイン週次分析-2020.06.08-06.15-DENTの新ソリューションは期待大。ChainLinkは地固め堅調

つづいて、アルトコイン市場です。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

イーサリウム、TRON、EOSの市場動向

イーサリウム、TRONの3大BaaSからです。

イーサリウムは、先週、とても堅調でした。TRONが少し下がって、EOSが若干プラスという具合です。

次に、BATの動きです。

BraveBrowserの市場動向

パブリッシャー増加数は、先々週に比べて大きく3.0%増、BATアドレス保有者は、少し多めの+2.7%です。いずれも堅調です。

 

次は、MakerDAOです。

MakerDAOの市場動向

レンディング市場の全体のロックアップ資産規模は、694億円と少し下がりました。MakerDAOのドミナンスレートは、68.61%です。ここは下がっていくものなのであまり気にしていません。前者の方が大切です。

次は、DEXのZRXです。

0xプロトコルの市場動向

DEX市場の全体のロックアップ資産規模は、63億円と、レンディング市場に比べるとまだ随分小さいです。No.1Uniswapのドミナンスレートは46.26%。ここも下がっていくものなので気にしていません。前者の方が大切です。

次にDENTです。

 

DENTの市場動向

非常に優れた新しいソリューションが発表されました。法人向けサービスで、一つの法人アカウントで20GBのモバイル契約した場合、DENT50カ国で利用可能なeSIMサービスを使うことで、他の社員に4GBずつ分けて使うことができるというものです。つまり、割引が受けられるわけですね。これは、かなりお得なサービスなので期待できます。

特に、DENTは、コロナの影響で、それまでターゲットしていた海外旅行客の数が減ってしまったので、新しい開拓方法を見つける必要があったのですが、このソリューションは単純に安いというメリットで売れるのでとても期待しています。

 

次には、THETA,  TFUELです。

THETA、TFUELの市場動向

THETAが仮想通貨業界のインフルエンサーを出演者にした定期コンテンツの配信を始めます。さすが、Netlixばりのコンテンツ戦略ですね。今後にも期待しています。

次に、LINKです。

 

ChainLinkの市場動向

DEXの有力プレイヤーであるKyberNetworkも、ChainLinkTruePriceフィードサービスの利用を開始しました。ほぼ無敵ですね。ChainLinkのいくつか機能ががあるのですが、僕はこの機能が最も潜在価値が高いと評価しています。

次に、BTTです。

BitTorrentの市場動向

Binanceに買収されたインドのWazirXが、BTT/インドルピーのペアを上場させます。楽しみです。

次に、REPです。

 

Augurの市場動向

 

BinanceUSが、REPを新たに上場させます。楽しみです。


さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。

ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。

この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。

長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。

なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上になります。みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。

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