アルトコイン週次分析-2020.06.29-07.05-DENTはUS市場に進出するタイミングが整った

つづいて、アルトコイン市場です。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

ETH、EOS、TRONの市場動向

イーサリウム、EOS、TRONの3大BaaSからです。


dapp.comのデータです。

3つとも堅調な数値で推移しています。

次に関連ニュースで、


Ethreum 2.0のローンチは、少し遅延ぎみで、開発コミュニティによれば今年11月の予定です。

次に、TRONの動きです。


TRON4.0が7月7日にリリースされます。公開に合わせてイベントも実施予定で、TRX相場も盛り上がることでしょう。

BATの市場動向

次に、BATの動きです。

パブリッシャー数は微増。BATアドレス保有者は減少という形になりました。先々週のフォークプロダクトのBraver Browserの影響を受けてのことでしょう。

僕は、引き続き、Braveをサポートします。

その理由は、「こちらの記事」にまとめています。

ChainLinkの市場動向

次にChainLinkです。


ブロックチェーンゲーム系のスタートアップのCargoがChainLinkとダイナミックNFTで協業を開始しました。ブロックチェーンゲーム開発者が、ゲームキャラの育成などにおいてNFTを外部のデータと連携させるようにできるようにするため、Chain Linkを活用するのが目的です。ダイナミックNFTのユースケースがどんどん広がっており、今後が楽しみです。

Compoundの市場動向

次は、Compoundです。


Defiレンディング市場全体の動向を追いながら、Compの動きを見ています。7月6日現在のDeFiレンディング市場に供給されている資産総額は、1360億円で前週比+9.6%です。Compoundの市場シェアは、46.90%です。

0xプロトコルの市場動向

次は、DEXの0xプロトコルです。

中央集権型取引所とDEXの1日あたりの売買高の比較を継続ウォッチしています。先週の乖離は、36:1だったのですが、今週は、34:1と縮まっています。

また、関連ニュースで、0xが開発したB2CアプリタイプのDEXであるMatchaが正式に公開されました。0xエコシステムの更なる成長に期待です。

KyberNetworkの市場動向

次に同じくDEXのKyberNetworkです。

ETHのステイキング機能を組み入れたKyberDAOが、7月7日に公開されます。更に実績が伸びるでしょう。

Cyrpto.comの市場動向

次に、Crypto.comです。

アカウント登録者数が、300万を超えました。6ヶ月ほど前は、100万以下だったにも関わらず。キッカケは、US市場への進出ですね。彼らはその前は、アジア市場とヨーロッパ市場がメインでした。進出してから一気に伸びています。時価総額も3倍以上に伸びています。やはり、今の仮想通貨市場は、US市場での実績がカギになるということですね。

DENTの市場動向

次に、DENTです。

DENTのボイスコールとモバイルデータパックのeSIMによる購入が、PayPalアカウントから可能になりました。僕も早速使っています。これを踏まえると、DENTもUS市場に進出するべきタイミングですね。PayPalアカウント保有者は、全世界で3億人で、そのうち、アメリカが最も多いからです。

NKNの市場動向

次には、NKNです。

NKN2.0のアップデートも完了し、ノード数は、全世界40か国20,000ノードまで到達しています。着実に成長しています。

Augurの市場動向

次には、Augurです。

Augur 2.0の開発は順調に進んでおり、7月28日にリリース予定です。楽しみです。

さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleやFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。

ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。

この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。

長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。

なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。

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