アルトコイン週次分析-2020.07.13-07.19-DEXのTop4の数字が一気に伸びている。

つづいて、アルトコイン市場です。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

イーサリウム、EOS、TRONの市場動向

イーサリウム、EOS、TRONの3大BaaSからです。

dapp.comのデータです。


先週は、ETHの伸びが非常に良かったです。取引金額規模では、ほぼTRONもEOSも追いつけなくなってきていますね。

Braveの市場動向

次に、BATの動きです。

パブリッシャー数はプラス1.7%、BATアドレス保有者も0.9%と、通常の増加率モードになっています。

そして、関連ニュースです。

米国大手仮想通貨取引所のGeminiも、BraveにBinance同様のトレーディングウィジェットの提供を開始しました。Braveのエコシステム化が進んでいます。

Compoundの市場動向

次は、COMPです。


Defiレンディング市場全体の動向を追いながら、Compの動きを見ています。7月13日現在のDeFiレンディング市場に供給されている資産総額は、1740億円で前週比+11%です。今週は、Compoundは、MakerDAOにシェアを逆転されています。No.1はMaker DAOで37.6%です。順調に市場は成長しています。

0xの市場動向

次は、DEXの0xプロトコルです。


中央集権型取引所とDEXの1日あたりの売買高の比較を継続ウォッチしています。今週は、DEX勢のTop4が非常に大きく成長しています。先週の乖離は、41:1だったのですが、今週は、17:1と大きく縮小しました。

どうやら、DEX勢もアルトの取引にかなり力を入れてきているようですね。

関連ニュースです。

0xのDEXアプリのMatchaが、累計取引高10億円を超えました。順調に成長しています。

さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleやFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。

ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。

この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。

長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。

なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。

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