アルトコイン週次分析-2020.08.17-08.23-DENTは着実な布石。LINKは更に一段高を狙いにいくか。

つづいて、アルトコイン市場です。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

ETH, TRX, EOSの市場動向

まず、ETHのチャート分析です。まずは、1時間足です。

8月15日から上方にブレイクする相場展開となり、8月17日に、$446の直近最高値を更新しました。現在は、収束相場の展開です。

ETHの日足です。

ボリンジャーバンドが収束展開になっていることが確認できます。$365にサポートラインがあることが確認できるため、ここをキープできれば、次の上昇展開が見えてきます。

そして、週足です。

ETHは、BTCに比べて売買高の伸びも堅調なことから、BTCに比べると地合いは強いと言えます。

イーサリウム、EOS、TRONの3大BaaSのデータ分析です。

dapp.comのデータです。

今週は、TRONが目覚ましい動きを見せました。アプリが、28も増えており、トランザクションの金額も6倍になっています。

EOSも、穏やかな数値上昇を見せています。

TRONの市場動向

次に、TRONの動きです。

イーサリウムのDeFiプロジェクトの活況さを受けて、TRONも対抗馬のプロダクトとして、JUSTSWAPというDEXプロジェクトを立ち上げてきました。今後の展開が楽しみです。

Braveの市場動向

次に、BATの動きです。

パブリッシャー数はプラス1.77%、BATアドレス保有者も1.4%と、ほぼ通常レベルの増加モードになっています。

MKRの市場動向

次は、MakerDAOです。

Defiレンディング市場全体の動向を追いながら、MKRの動きを見ています。

8月24日現在のDeFiレンディング市場に供給されている資産総額は、3680億円で前週比+8.6%とほぼ通常の増加率となっています。

ZRXの市場動向

次は、DEXの0xプロトコルです。

中央集権型取引所とDEXの売買高の比較です。

それぞれの売買高の開きは、先々週の15:1から、12:1と更に差を縮めています。よい感じです。

COSMOSの市場動向

次に、ATOMです。

日足チャートです。

ここ数日、再び強いブルトレンドになっており、8月23日に$8.602の直近最高値をマークしました。背景は、メイン競合のPolkadotのトークン$DOTが、時価総額4,000億円レベルに到達する一方で、1st Mover AdvantageをもつCOSMOSが、まだ1500億円程度を割安だからです。

THETA Networkの市場動向

次に、THETAです。

THETA.tvが、同じ仮想通貨を使ったライブストリーミングサービスのCastrと提携しました。THETAのインフラを活用します。よい具合です。

NKNの市場動向

次に、NKNです。

NKNが、Google CloudにNKNコマーシャルというサービスをローンチしました。誰でも利用できるもので、P2P CDNを通じて、NKNのトークンを稼ぐことができます。

OGNの市場動向

次に、Originプロトコルです。

Originプロトコルが提供するD2C型オンラインショッピングサービスのDShopに、新たに6つの大型顧客が入りました。よい感じです。

さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleやFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。

ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。

この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。

長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。

なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。

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