アルトコイン週次分析-2020.09.07-09.13-YFIの回復力強し。続くは、THETAとLEND

つづいて、アルトコイン市場です。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

イーサリウム、EOS、TRONの市場動向

イーサリウム、EOS、TRONの3大BaaSからです。

dapp.comのデータです。

どうやら、各BaaSのアプリ数値について、誤った数値カウントをしていたようで、どのプラットフォームも大幅に減少しています。しかし、今回のこの数値修正で、TRONが、アプリ数とアクティブユーザー数でEOSを徐々に突き放しつつあることが明確になりましたね。

また、イーサリウムは、DeFiプロジェクトの好調を受けて、トランザクション金額は三大BaaSで圧倒的な地位をキープしていることも確認できます。

Braveブラウザの市場動向

次に、BATの動きです。

パブリッシャー数はプラス1.58%、BATアドレス保有者も0.8%と、穏やかな進捗率です。

MKRの市場動向

次は、MakerDAOです。

Defiレンディング市場全体の動向を追いながら、MKRの動きを見ています。

9月13日現在のDeFiレンディング市場に供給されている資産総額は、3,820億円で前週比+14.3%となりました。

アルト市場の時価総額の回復を受けての上昇と言ってよいでしょう。

また、AAVEが、引き続き、No.1のポジションをキープしています。

ZRX、KNC、BNTの市場動向

次は、DEXの0xプロトコルです。

中央集権型取引所とDEXの売買高の比較です。


それぞれの売買高の開きは、先々週の10:1から8.5:1と、少し開きを戻す展開となりました。

THETAの市場動向

次に、THETA Networkです。

今回の下落相場後の展開で、ポートフォリオ中のどのアルトが最も回復力があるのか見ていました。

まず、THETAは、4日間で、38.5%の上昇率です。素晴らしいですね。

AAVEの市場動向

次に、LENDです。

こちらも、4日間で、45.5%の回復。素晴らしいです。

YFIの市場動向

次に、YFIです。

これが最も素晴らしく、4日間で104.5%と2倍以上です。すごいですね。

また、YFIのアセット市場は、現時点で預かり資産合計は、891.6Mです。

Binanceの市場動向

次に、BNBです。

こちらも、4日間で+75%と素晴らしいのですが、背景は、7万枚のBNBがバーンされたことを受けての上昇です。つまり、ファンダメンタル材料あっての上昇なので、他の銘柄の上昇とは少し性質が違います。

さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleやFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。

ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。

この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。

長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。

なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。

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