アルトコイン週次分析-2020.09.14-09.20-BraveとYFIが堅調な数字成長。DENTとNKNの新展開に期待大

つづいて、アルトコイン市場です。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

イーサリウム、EOS、TRONの市場分析

イーサリウム、EOS、TRONの3大BaaSからです。

dapp.comのデータです。

先週に続いて、イーサリウムが好調です。DeFiの成長の牽引役と見てよいでしょう。4つのカテゴリで、いずれも大きく数値を伸ばしています。

また、イーサリウム2.0のアップデート進捗状況です。

引き続き、2020年以内に、Phase0のリリースが予定されています。変わらずですね。

Braveブラウザの市場分析

次に、BATの動きです。

月間アクティブユーザーの数値が更新されました。1,830万まできており、5ヶ月前に比べて、9.58%と大きく伸長しています。

パブリッシャー数はプラス1.66%、BATアドレス保有者も0.7%と、穏やかな進捗率です。

MKR、LEND、COMPの市場分析

次は、MakerDAOです。

Defiレンディング市場全体の動向を追いながら、MKRの動きを見ています。

9月13日現在のDeFiレンディング市場に供給されている資産総額は、3,480億円で前週比-9.0%となりました。まだ、アルト市場がベアトレンドにあるためですね。

また、AAVEが、引き続き、No.1のポジションをキープしています。

UNI、ZRX、KNC、BNTの市場分析

次は、DEXのUniswapです。中央集権型取引所とDEXの売買高の比較です。

それぞれの売買高の開きは、先々週の8.5:1から6:1と、再び、開きを縮小してきています。Uniswapが市場を牽引していますね。

YFIの市場分析

次に、YFIです。

YFIのアセット市場は、現時点で預かり資産合計は、1,190億円で、前週月曜に比べて、+12.2%です。レンディング市場と違って、こちらは、順調に伸びている点に注目しています。

THETAの市場分析

次に、THETA Networkです。

ナスダック上場企業で、有料アニメコンテンツを提供するCONtv Animeが、THETA Networkに参加しました。Netflix戦略がどんどん進んでいますね。

NKNの市場分析

次に、NKNです。

nConnectと言う新しいサービスが導入されました。

自宅に、NASなどの大規模ストレージをおいて、そこに蓄えているデータを、グローバル30,000以上のノードネットワークを持つ、NKNのP2PCDNサービスを利用して、世界中から利用できるようになります。文字通り、本物のパーソナル・クラウドです。ブロックチェーン技術を応用することで、プライバシーコントロールもしっかりできていますから、これは素晴らしいソリューションだと思います。個人でも企業でも使えるサービスなので、今後の普及に期待です。

DENTの市場分析

次に、DENTです。

とても興味深いプロモーションキャンペーンが、インドネシアで開始しました。

DENTの加盟店の小売店で買い物をして、レシートに表示されるQRコードを、DENTのアプリを使って読み込むと、DENTのフリーモバイルデータパックがゲットできます。

途上国のモバイルデータユーザーには、かなりウケがよいと見ています。期待大です。

さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleやFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。

ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。

この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。

長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。

なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。

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