今週の価格分析No.2は、BAT、 REN、OGN、そして、THETAを深く見て行きたいと思います。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

BATの価格分析

まず、BATです。

関連ニュースから入ると、以前から僕がこのYouTubeなども通じて、Braveに提案していたP2PCDN機能をアプリ内に実装する件ですが、ようやく機能がリリースされました。これで、Braveは、ブロックチェーン業界で、最も多いノード数を持つP2Pネットワークになることができ、THETAを軽く超えています。

こちらを見てください。

見ての通り、Braveのブラウザアプリの1日あたりのアクティブユーザーは、780万人ですから、THETAやHeliumを軽く超えています。

ますます、CDN市場が盛り上がりそうです。

次のチャート分析です。

4時間足チャートを見ると、

このニュースが出たのは、19日です。しかし、その時点では市場は無反応。そして、その後、僕も20日9amにこのニュースの価値について簡単なコメントでツイートした後、ようやく市場は反応開始。24日に$0.3623をマークしました。下を見ればわかる通り、売買高も伴っているのでよい具合です。

これを見ると、この上昇はどうやら僕のツイートをキッカケに開始した可能性もあるようですね。BATは日本の取引所でも買えるからです。

市場が小さいですから、こういうことも起こる可能性もあります。

続いて、日足チャート見ると、ボラは少し高いのですが、全体的には、ボリンジャーバンドにある程度充実な動きをしていることがわかる。ポジティブニュースなのは、ボリンジャーの中間ラインひヒットすると反発する動きが活発なので、ブル勢力が強いことがわかります。

RENの価格分析

続いて、RENです。

4時間足チャートです。

まず、1月18日にATHの$0.77999を更新しました。

そして、ボリンジャーバンドに割と忠実な動きをしていることがわります。

上昇トレンドの際は、ボリンジャーの中間値にヒットすると反発して次の上昇展開になり、修正局面に入っても、ボリンジャーの下値ラインで耐えています。4時間足ベースで見ると、今は、この修正局面から回復しようとしている相場展開で、この中間ラインを超えてくると、再び上昇していくでしょう。

続いて、週足チャートを見ると、ロウソク足で、大きなシグナルが出ました。先週は強保合いのシグナルで弾けています。ブル相場が持続している場合、このロウソク足の後は、再び大きな陽線が出る可能性を狙うことができます。売買高もかなり上がってきています。

僕は2月までアルトターンが持続すると見ています。その点を踏まえると、もう1回、ATHを更新するチャンスが、RENにくると見ています。

 

OGNの価格分析

次に、OGNです。

まず、関連ニュースからです。先月発生した、ステーブルコインOrigin USTの7億円のハッキングに対する補償サービスを開始するとOrigin側から発表がありました。

このニュースを踏まえて、

日足チャートを見ると、

このニュースが出た後、21日に$0.2145と直近高値を更新しました。市場は好感していることがわかります。また、最近、売買高も上がってきているのでよい傾向です。

続いて、週足チャートを見ると、

Binanceに上場された2020年の1月の始値、$0.0989を割れるとかなりキツイ展開になる可能性があったのですが、昨年ここを耐え切って、ようやく上昇基調が出てきている展開と言えます。売買高も上がってきているので、人気も上がってきることがわかります。

THETAの価格分析

最後に、THETAです。まず、日足からです。

1月12日に$2.51のATHを更新しました。

ここ最近、非常に調子がいいですね。Mainnet3.0の公開が春に控えているので、そこに対する期待の大きさでしょう。またボリンジャーバンドの下値ラインが追いついてきたことで、ようやく修正局面の底値を探ることができる展開になってきたと言えます。そして、週足を見てみると、全体的にフラッグ形成の動きを意識しています。つまり、もうしばらくは修正局面が続くのではないかということです。

KDJを見ても、収束展開に入っているため、この傾向が出ると、一旦、相場は保合い展開が予測されます。

しかし、THETAはまだ長期では大きな成長力を持ったソフトウェアと評価しているので、僕は、この保合い相場における下落局面では、押し目買いを入れて行こうと考えています。

さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleやFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。

ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。

この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。

長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。

なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。