今週の価格分析No.1は、

ETH、COMP、MKR、そして、BNBを深く見て行きたいと思います。

こちらの内容はYouTubeにもまとめています。日本語字幕付きです。合わせて参考にしてください。

ETHの価格分析

まず、ETHです。

週足チャートです。

1月25日、BTCに遅れること、約1.5ヶ月で、ETHも2018年1月8日にマークした$1,440を超え、$1,475をマーク、ATHを更新しました。

転換点のロウソク足が出た後、上昇相場となり、ATHを更新しました。更に、僕の分析では、2月上旬まではアルトターンが継続すると予測している点を踏まえると、ETHは、もう少し上値を探る展開が続くと見ています。

一方で、KDJに収束シグナルが出てきていますから、時間軸で言うと後1週間から2週間ほどはブル相場が続き、その後、一旦、修正局面に入ると見ています。

 

COMPの価格分析

次に、COMPです。

まず、1時間足チャートです。

1月22日の$165.47から、25日に$258.82まで上昇しています。

この展開を踏まえた上で、週足を見て欲しいのですが、COMPのATHは、2020年8月31日のDeFiミニバブルの際につけた、$272.61です。

KDJを見ると、まだ短期線は、中期線や長期線に対して幅がある状態です。

そして、まだアルトターンは継続しており、2月上旬ごろまで継続すると見ています。その点を踏まえると、COMPは、ATH更新のチャンスが今回まだアルト言えます。注目です。

 

MKRの価格分析

次に、MKRです。

今年入って、大きく成長し、1月4日に、$1978とATHを更新しています。

ボリンジャーも中間ラインでロウソク足が耐える動きを見せているので底堅いです。

そして、週足にうつると、ロウソク足の動きにあるよう、$1500近辺に戻す力が非常に強いです。ちょっと下がるとすぐ買われるし、かと言って上に強烈に上がる動きも強くはないです。

KDJを見ると、まだ短期線は、中期線や長期線に対して幅がある状態です。

年上げの値上がりが、ビットコインに連動した動きであった点を踏まえると、

2月上旬ごろに終わると予測しているアルトターンの後の価格修正が起きる確率とその価格幅はそれほど大きくはないかもしれません。

BNBの価格分析

最後にBNBです。

まず、1月16日に、$47.2187をマークし、ATHを更新しました。チャートの動きも、割とボリンジャーバンドに忠実な動きを見せています。特に、この点は、週足が顕著ですね。コロナショック後の暴落後マークした、2020年の3月9日の$6.38から、回復し、ボリンジャーバンドの中間ラインを割らずに、ATHを更新するところまで来ました。しかし、注意したい点があります。こちらを見てください。

今回のATH更新を演出したのは、Binanceが定期的に実施する、BNBのバーン(焼却)です。市場供給量が減りますから上昇力が勝るのは当然と言えます。

Binanceはこれを中央集権的に実施しており、最近の値上がりは、このバーンなしでは実現しないという具合です。

正直、トークンエコノミーとしてはあまり持続性が高いとは言えません。このバーンなしでは、価格が上がらない状態がBNBのトークン人気は低下しつつあるとも取れるので、注視しています。

さて、いつもの最後のスライドです。

アルトコインへの投資は、基本、創業期のGoogleやFacebookに投資するのと同じテックスタートアップ投資であることを理解してください。ここで目覚ましい投資結果を出している投資家のレイド・ホフマンやピーター・ティール、そしてロン・コンウェイなど、みな共通しているのは「長期保有」であるということです。この点は、バイナンスリサーチの結果からも裏付けられています。長期保有者ほど、仮想通貨はリターン率が高いということです。なので、僕も基本、個人投資家の人にはトレーディングではなく長期保有をおすすめしています。

以上、みなさんの参考になれば幸いです。

注記:最終的な投資判断は自己責任です。