【初心者向け】ファスティングのススメNo.3- かんたんな実践方法

Photo by Kamil Szumotalski on Unsplash

No.1で現代版のファスティングについて、基本的な理解をしていただき、No.2で、その効果について、人間の体のメカニズムの話も交えながらお話しました。No.3では、僕が妻と実際にやっているファスティングの方法について詳しくお話します。

ファスティングをやるタイミングはいつがよい?

まず、タイミングからですね。週1回ぐらいの頻度から入るのが無理がなくてよいと思います。また、1日完全にファスティングするという本格的なものでもよいですし、晩御飯までするという形でも良いと思います。仕事をする日などは食べないと無理、という人は、休日や祝日にやるのが仕事に支障も出ないのでよいと思います。ただ、慣れてくれば、ほとんど仕事に影響がなく、むしろ仕事にプラス効果が得られることを理解できます。

その点、踏まえて、僕がファスティングをよくするタイミングは、「朝からミーティングが入っている日」などですね。必然的に、朝ごはんをゆっくり食べている時間もないので、ファスティングするには、都合がよい日なのです。もう1つは、「前日が飲み会などで飲み過ぎ・食べ過ぎをした日」ですね。むしろ、後日はファスティングをした方がよい日です。そうしないとカラダがキレイにリセットされません。

そして、自分の味覚に確実に変化が現れているようになってきたら、日常の食生活も改善して行きながら、ファスティングを続けるのがよいです。更に、体の調子がよくなっていくことを実感できると思います。

ファスティングをする日の食事内容は?

No.1でお伝えしたように、現代版のファスティングは、いわゆる宗教における断食のように完全に「飲まず、食わず」というものではありません。体の調子を整えるための最低限の栄養素を取りつつ、糖質など体にとって毒になるものを一切取らないようにすることで、体を一旦リセットすることが目的です。

では、我が家の場合、どうしているか?というと、ファスティングの朝、「特製スムージー」と「アミノ酸パウダー」を飲む、以上です。笑

たったこれだけなのですが、実は、ここには色々な意図が隠されています。

スムージーは、こちらのブログでも紹介しているオーガニックの「ウィートグラス」か「アサイー」を使ったスムージーを飲んでいます。オーガニックのりんごやレモン、バナナ、新しょうが、オリゴ糖などを加えているので、抗酸化物質もさることながら、食物繊維もたっぷりのスムージーです。これで、胃腸はキレイにリセットできます。詳しくは、「こちらのブログ」と「こちらのブログ」を参考にしてください。

そして、もう1つが「アミノ酸パウダー」ですね。まず、朝起きたら、コップ一杯のミネラルウォーターとアミノ酸パウダーを飲んでいます。狙いは何かと言うと「酵素の活性化」です。No.2のブログでもお話しましたが、体の調子を整えるのに不可欠な酵素は、タンパク質からつくられるのですね。しかし、タンパク質を肉類から直接取るのでは、ファスティングの効果が全く得られません。タンパク質は、アミノ酸から作られます。そして、アミノ酸を摂取する上でのポイントは、「アミノ酸の桶の理論」です。これらのことを全て踏まえると、アミノ酸パウダーのMUSASHIが一番よい選択になるなということがみえてきたのですね。元々は、僕がお世話になったパーソナル・トレーナーの方に教わったのが、MUSASHIなのですが、ファスティングを勉強して実践する中で、ファスティングの効果をあげることにも使えることが分かってきたので、今ではとても重宝しています。「アミノ酸の桶の理論」も含めて、詳しくは、「こちらの記事」を参考にしてください。

ファスティングをする日は、この2つだけを取り、あとは、お水とお茶だけです。ファスティングをしない日でもこの2つは毎朝欠かさずとっています。ですから、既にファスティング用の食事メニューが習慣化できているので、思ったときに無理なくファスティングができるわけですね。ここがポイントです。何事もそうですが、「継続は力なり」です。もちろん、断食合宿などでしっかり準備してファスティングやるのもよいですが、日常生活に取り入れるには「手間がかからない」というのは大きなポイントなので、我が家ではその点を踏まえた方法を実践して、とてもよい効果が上がっています。参考にしていただければ幸いです。

以上、ファスティングを通じて、みなさんが、心身ともに健康的な生活を実現していくことを心から祈っています!

関連記事