沖縄の古民家オーナーに教えてもらった防カビ・防虫対策に効果抜群の「線香」

Photo by Sebastian Sammer on Unsplash

今、沖縄の離島に滞在しています。古民家の民泊に滞在しているのですが、そこで、まさに、僕がこのブログのコンセプトに置いているエシカルライフを実践する上で、貴重なノウハウを体験しました。記事にしておきます。

湿気の多い沖縄では、防カビ対策がとても重だそうです。確かにそれはそうで、湿気が多いところはカビだけでなく、シロアリや害虫が発生しやすいのは、家を持った人であればよく知っていること。特に、台風のシーズンともなると、木造の家では、数日でカビが生えてくるとのこと。大変なのは、キッチンやお風呂などの水回りだそうです。

カビがひどくなるとそれだけで病気にもかかるため、沖縄の人は細心の注意を払うそうです。今では、全面コンクリートの家を立てて防カビ対策をしたりするところも多いようですが、木造に比べて風通しが悪くなるので、エアコンを使いすぎて、体を壊す人も多いよう。

しかし、僕が滞在している古民家の家は、完全、木造ですが、ほとんどカビの被害がありません。なぜか?

なんと、オーナーの方の解決策は「線香」とのこと。朝・昼・晩の3食の料理中に、必ず線香をたくそうです。また、雨のときは、本数を増やしてたくそうです。すると、このお陰で、カビの害がほぼゼロになったそう。また、害虫やシロアリの被害もほぼないそうです。これはすごいと思いました。

また、そのオーナーの方によると、蚊取り線香だとさらにその効果が強化されるとのこと。なので、その方は、民泊にきたお客さんがチェックアウトされた後は、必ず、蚊取り線香を部屋の中で炊くそうです。

この話を聞いていて、ふっと思ったのが、お寺が定期的にやる「いぶし」といわれる行為ですね。お寺の中を強めの香をたいていぶすのです。今では、宗教的な意味合いの方が強くなっていますが、そのオーナーの方もこれを知っており、「先人の知恵」だと思うとのこと。

しかし、重要なことは、先人の知恵どころか、現代の化学薬品まみれの生活から脱する重要な生活の知恵だということです。企業が利益を追うため、様々な洗剤や空気清浄機、様々な防虫剤などが開発されていますが、線香のコスパに比べたら、はるかに高価な代物です。

それでいて、洗剤などによっては、体への害のあるものも大量に含まれている。まさに生き地獄ですね。それが、線香1つで解決するというのはすごいことです。また、そのオーナーの方が実験したところによると、最近流行りの「香料」や「アロマ」などの加工物が入っている線香よりは、昔ながらの純粋な線香の方が効果があるとのこと。

僕は、この話を聞いて、早速、実践することにしました。参考までに、こちらの沖縄の古民家でも使っている線香の商品リンクをのせておきます。

この記事が、みなさんのエシカルライフの実践のお手伝いになれば幸いです!

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