20年後の自分に後悔しないために僕がパーソナルトレーニングに3ヶ月投資する3つの理由

最近、少しずつ、パーソナルトレーナーをつけて、ジムや家などでトレーニングをする方が増えてきています。

ダイエットを目的としてライザップのようなキツイタイプのものもあるのですが、僕と妻の場合は、将来、自分たちが、心身共に健康でいるための、最適なレベルで、体幹を含めた自分の筋力ときれいな体格を維持したい、という目的で、パーソナルトレーニングを受けました

例えば、年をとって、体型の劣化もさることながら、腰がいつも痛いや、膝が痛いなどで、だんだん外に出るのが辛くなり、旅行も行けず、寂しい老後生活を送る人なども多いですよね。こういう老後は送りたくないからというのが僕らの動機です。

Youtubeなどの動画で、パーソナルトレーナーの方が作っているビデオなどを参考にしながらトレーニングした経験もあるのですが、正直、直接指導と比べると、さすがに得られるノウハウのケタの違いを体感しました。結果的には、とても満足しています。

そこで、その体験談についてまとめましたので、みなさんが、自分自身のボディメンテナンスに関して、色々と検討する際の材料にしてもらえればと思います。

まずは、パーソナルトレーニングの受ける価値は、どこにあるのか?についてお話します。主に3点あります。

正しいトレーニング方法を身につけることができる

一つ目は、ダンベルのような器具を使う場合や、腕立てのようにそうでない場合も含めて、正しいトレーニング方法を身につけることができることです。例えば、ジムでよく見かけるこちらのマシンがありますね。

多機能型トレーニングマシンー実はマシンごとに高さや使い方に微妙な違いがある。

色々な筋トレが可能なマシンです。しかし、このマシン、普段、実は、鍛える目的の対象の筋肉をしっかりとトレーニングするには、かなりコツがいることをパーソナルトレーナーの方から教えてもらいました。

驚くべきことに、マシンごとに微妙に、各パーツの位置が異なるため、自分の身長と体型にあった位置で、的確に動かさないと、効果がほとんど得られないそうです。

実際、これと同じようなマシンでパーソナルトレーニングを受けましたが、そのマシンのクセを踏まえて使うよう細かいアドバイスをもらってトレーニングしていました。結果的に体験したことは、少ない回数で、高い筋トレ効果を得られることです。これには驚きました。

また、同じことは、器具を使わない、スクワットや腕立てなどの筋トレでも同じことが言えます。やはり、きちんと正しいフォームでやらないと、狙った筋トレ効果が得られないため、ただやった気になって、筋肉疲労が溜まるだけ、それなのに、筋力が上がらないので、体型が徐々に崩れていく、という悲しい結果になっていることを理解しました。

マシンを使うものそうでないものに限らず、トレーニングにはキチンとしたコツがある – Photo by bruce mars on Unsplash

また、場合によっては、やり方が不味くて筋トレで局部を痛めてしまうと、整体などにたくさんお金をかけるハメにもなります。正しいトレーニング方法を身につけるだけで、時間やお金の節約になることを踏まえれば、この投資は、とても高いリターンを生むことが見えてくると思います。

自分の体のズレや歪みを矯正できる

これは、とても重要です。なぜなら、大半の人は、子供の頃からの体の使い方のクセがあったり、またデスクワークの仕方などで、知らない間に、体に独特のゆがみが生まれているため、そのズレやゆがみの状態を知らずに、トレーニングをしていると、やはり、おかしな筋力のつき方をするため、見た目も美しくなくなります。

例えば、下記の写真を見ていただくと分かりますが、肩の形が、左側がいわゆる「巻き肩」と言われるもので、ノート型パソコンでばかり仕事をしているとなってしまう肩です。

「巻き肩」の矯正には、やはりコツがいるようで、背面上部の筋肉である、広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋などを丁寧に鍛えていくことで、徐々に矯正されて行き、写真、右のような肩に直していくことができます。

Photo by Andrew Neel on Unsplash

僕の場合、大学までバスケットをやっていたので、それなりに体型はしっかりしていますが、やはり、長年のデスクワークが原因で、巻き肩になってしまっていました。

更に、その巻き肩状態で、ベンチプレスなどをしていたので、下記の図にある肩の前側にある三角筋が前に張り出すような形に筋力がついてしまっており、見た目が悪い筋力の付き方をしてしまっていました。

また、姿勢よく歩いているつもりでも、ヘソの下にある丹田に力を入れて歩くことをしていなかったので、反り腰気味になっていました。最後に、バスケットというスポーツが、瞬発力で勝負することが多いため、足のかかとをあまり使わないで走るクセがついてしまっており、その結果、トレーニング前のウォーミングアップ目的で30分以上のライニングをすると膝が痛くなる傾向にありました。

若い時は、筋力も体力もあるため、これらのクセも無視して、余りある運動力でなんとかなっていたわけですが、年齢を重ねる中で、特に、デスクワーク中心の生活が、運動からも自分を遠ざけるため、筋力と体力が低下し、結果的に、体を歪めてしまっていたということです。

これらのことは、実は、全てパーソナルトレーナーの方の指導で、キレイに矯正してもらい、その後の自主トレを通じて、維持できています。また、ノート型パソコンにディスプレイを接続して使うなど、日常生活での工夫も合わせることで、矯正のスピードは一気に上がりました。

肩周りの筋肉はただ鍛えていてもキレイなラインは作れてない

参考までに、僕の家でのワーク環境は、このような感じです。

MacbookProに外部ディスプレイを接続し、純正キーボードとマウスで、姿勢よく仕事できる環境を確保

そして、また、できれば、仕事環境には、椅子も含めてお金をかけた方が良いです。背中と腰への負担が、全然違います。僕の仕事環境で使っているアイテムとその商品選びのポイントは、「こちらの記事」にまとめているので参考にしてください。

更に、僕の全体の筋力の特徴は、背筋やお尻の筋力は、とても強い方になるようですが、体の前部分、つまり、大胸筋や腹筋、股関節の筋力が、弱いため、体の前後のバランスが悪くなっているという指摘を受けました。

これらのような、自分のカラダが持つクセや特徴的なことは、さすがにプロの人に、きちんと見てもらわないと、自分ではさすがに気付くのは難しいと思います。

自分の体に最適なトレーニング方法が開発できる

3点目は、1点目と2点目を合わせた話ですが、自分にとってピッタリのトレーニングプログラムを作ることができることです。

まず、1点目で、正しいトレーニング方法を身につけることで、どの器具やトレーニングをすれば、どの筋力をどのように鍛えることができるかが分かります。

そして、2点目で、自分の今の体の課題を知り、更にその矯正方法が分かります。すると、美しい体になっていくための自分にピッタリのトレーニングメニューが自然と見えてくるということです。

あとは、そのメニューを、パーソナルトレーナーの方に定期的にお願いしながら、自主トレも入れてやり続けるか、また、一定の投資期間として、パーソナルトレーナーにお願いして、その後は、自主トレのみに切り替えるか、自分の予算と相談して決めるのが良いと思います。

僕らの場合は、3ヶ月、週1回90分のペースで、パーソナルトレーナーの方に、上で述べたようなトレーニング方法を全て教わり、また、その際に、器具がない自宅などの環境など、いつでもできるよう、極力、器具に頼らないトレーニング方法を教えてもらい、それを、週2-3回60分の自主トレで実践しながら、また、週1回のパーソナルトレーニングのタイミングで、トレーナーの方から、改善の指導を受け、僕と妻、それぞれ自分たちにピッタリの自主トレメニューを作っていきました。

今は、これに、ビクラムヨガを10年近くやっていたので、ヨガも組み込んだ自主トレのみにしています。3ヶ月というのは、振り返って見ても、トレーナーの方に、正確な自主トレができるまでの指導をお願いするという意味では、割と最適な期間だったなという実感があります。

ここは、個人差があると思うので、自分で「もう大丈夫」と思える段階を見極めてください。特に、自主トレがカギなので、自主トレをすぐに始めるペースが掴みにくいと感じている方は、はじめはパーソナルトレーナーの指導を週2回ぐらいにして、そもそも自分に「定期的にトレーニングするという習慣を身につける」というところからスタートする方がよいと思います。

そして、補足の話になりますが、トレーニング後は、必ず、アミノ酸パウダーを摂取することをオススメします。MUSASHIが、僕のオススメですが、このパウダーは、実は、そのトレーナーの方に教えてもらったものです。詳しくは、「こちらの記事」にまとめています。

相性のよいパーソナルトレーナーを見つける

最後に大切なことは、自分に合ったパーソナルトレーナーを見つけることだと思います。マンツーマンの指導になりますし、トレーニングはやはり根気もいるので、相性はとても大切です。

僕は、家の近くで、オリンピック選手なども見ている整体師の方と親しかったので、その方に、2つ紹介をお願いし、そのうちの一人の方に決めました。アメフトの選手だった方で、現在もトライアスロンの大会に毎年出場している方でもあるので、自分の経験から得られた最新の知識も積極的にトレーニングに取り入れられており、食事のアドバイスもしてくれます。

スポーツ科学が発達しているアメリカで発表される研究期間や大学の論文なども読まれているので、とても研究熱心な方です。初回は、60分5,000円でトレーニング+カウンセリングが可能で、そこで相性を確認できます。

その後は、60分12,000円からのチケット制で利用できます。主張型になるため、お客さんは、基本、都内限定になります。もし、興味がある方は、問い合わせてみてください。ここはキャッシュバックなどはないです。

小谷体育堂

お一人でやられているので、一度に持たれている顧客数に上限があります。僕が紹介を受けたときは、ちょうど空き枠が一人分でたときで、相談して、妻と僕の二人セットでトレーニングをみてもらいました。

僕らのやり方を参考に、予算を計算すると、例えば週2回90分のトレーニングを3ヶ月継続して、自主トレを開発する、というモデルで行くと一人あたり30万円弱の投資をすることになります。

20年後の自分が、今と同じように心身共に健康的で、家族や親しい友人と旅行やアウトドアライフを満喫できることを考えれば、30万円の投資効果は抜群に良い!と考えています。

女性であれば、同じ30万円があるなら、エステにお金をかけるよりパーソナルトレーニングの方をオススメします。僕の妻も、一緒にトレーニングを受けて、スタイルがとてもよくなりました。パーソナルトレーニングに投資した分の節約で、ボディマッサージやフェイスマッサージは、妻からやり方を教わって僕が妻にやってあげています。

結果的に、二人ともジムに行かなくなり、自宅でトレーニングするようになったので、ジム代も全くかかっていませんから、月1万円ぐらいがジム代にかかることを考えると、1年間で12万円が浮いていきますから、3年後には投資分は回収済みということになります。

最後に、これが今の僕のボディスタイルです。パーソナルトレーナーの方から教わった自主トレを続けてこのボディの仕上がりです。まあ、裸はマズイのでTシャツ姿ですが。笑

皆さんの参考になれば幸いです。

以下は、定評のあるパーソナルトレーニングジムになります。ライザップのような大手から、小規模なものまで、まんべんなくピックアップしました。全て無料カウンセリング可能なものにしています。大手の場合は、店舗も多いので、わりと家の近くで通える可能性が高く、トレーナーの数も多いので、自分と相性のよい方に出会える確率も高い可能性があります。一方、小規模の場合は、僕が選んだ小谷体育堂もそうですが、アットホームな雰囲気でトレーニングでき、トレーナーの方の相性が抜群であれば、モティーベーション高く持続できるだ点が魅力だと思います。

いずれにしてもゴールは、「自分と相性のよいパーソナルトレーナーと出会うこと」ですから、いくつか無料カウンセリングを受け、体験利用などしてみて、決めるのがよいと思います!

みなさんに合ったパーソナルトレーナーが見つかることを心からお祈りしています!

追記:自宅で自主トレをする際は、トレーニング後の「冷浴」がオススメです。女性だとちょっと辛いと思いますが、ガンバレる人はチャレンジしてみてください。「こちらの記事」に冷浴法についてまとめています。

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