僕のDogecoinの投資評価についてのまとめ

僕のDogecoinは投資していないのですが、その評価についてまとめましたので参考にしてください。

Dogecoinとは?

From Wikipedia  – ドージコインはインターネット・ミームである「ドージ(Doge)」の柴犬の似顔絵のロゴが特徴の暗号通貨。2013年12月6日に「ジョーク通貨」として導入されたドージコインはすぐに専用のオンラインコミュニティがつくられるまでに発展した。2017年12月時点のドージコインの時価総額は10億ドル以上である。他の暗号通貨と比較して、ドージコインは初期のコイン生産スケジュールが早かった。主流の商用アプリケーションは殆ど存在しないが、本通貨はインターネットチップシステムとしてのけん引力を得ており、ソーシャルメディアのユーザーは興味深いまたは注目に値するコンテンツの提供目的でドージコインのチップを他のユーザーに与えている。他の暗号通貨のメンバーと同様にドージコインコミュニティの多くのメンバーもコインの価格上昇の全体的な感情を表現するのに「To the moon!(月へ!)」のフレーズを使用する。クラウドファンディングの努力のおかげで、暗号通貨を表した金貨が2019年に月面に到達する予定である。

テクノロジーは、Litecoinのフォークで作られており、アーキテクチャはほとんど同じ。ただし、供給制限がない。Litecoinのテクノロジーについては、こちらを参照してください。

僕のLitecoin(ライトコイン)、LTCへの投資評価についてまとめ

マーケティングが非常に上手いのだが、暗号資産としての方向性が不明

オレゴン州ポートランドのプログラマーのビリー・マーカスとシドニーのアドビシステムズのマーケティング部門メンバーのジャクソン・パルマーの二人によって立ち上げられたのですが、マーケティングがとても上手いです。ジャクソンがかなり優秀とみています。それだけでも、現時点で350億円近い時価総額を持っているので、ある意味、暗号資産におけるマーケティングの手法を学ぶ上でよい参考例となるプロジェクトだとは思いますが、いかんせん、プロダクトとしての方向性に欠くというのが、難点です。

純粋に暗号資産としての方向性で進む場合、最大の競合は、強力なビットコインです。しかし、ドッジは、供給制限がかかっていないインフレモデルなので、バリューポジショニングでビットコインに劣ります。

一方、例えば、チップカルチャーを武器に攻めていく場合は、最大の競合は、僕も投資しているBATになるでしょう。Brave Browserは非常に優れたソフトウェアで、チップ対象のメディアに、Twitter, Reddit、そしてYoutube、Twitch、Githubなどどんどん追加されていっており、技術力もかなり高いチームなので、Dogecoinが正面から挑むにはハードルが高いです。しかし、Dogecoinの時価総額の方が、現時点で、BATよりも高いことをふまえると、まだまだ仮想通貨市場は、バブルの後遺症が残っていることを実感します。本質的価値は、BATの方が明らかに上です。BATについてはこちらを参考にしてください。

なぜ、僕がBrave BrowserのBATトークンに投資するか? #1

インフラ周りの要であるBaaSやBlockchain Interoperabilityの市場が整ってきているので、今後は、ますます、ブロックチェーン市場の中心が、Dappsに移っていくと見ていますが、その点を踏まえると、今のトークンエコノミー もほぼ持たず、プロダクトの方向性に欠くDogecoinは中長期ではかなり苦境に立たされるでしょう。

以上、みなさんの参考になれば幸いです!

注記:最終的な投資判断は自己責任になります。

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