Lambdaのテクニカルイエローペーパーの翻訳 #3

トランザクションとコントラクト

トランザクション

トランスファー・トランザクション:

LAMBsは、個別のアカウント間で転送され、トランザクションボリュームをカバーし、利用手数料などとして使われる

スペース確保のトランザクション:

マイナーは、ネットワーク上で自分が売るストレージを登録し、スペースを割り当てるなどをするために一定量のLAMBSを使う。

スペース確保の取り消しトランザクション

マイナーは、最小のストレージ確保の周期がくるタイミングで、割り当てていたストレージスペースを解除することでき、預けていたLAMBsも戻してもらう申請ができる。

バリデーター確保のトランザクション

一定の基準を満たしたマイナーは、更に一定規模のLAMBsを預けることで、バリデーターに昇格することでき、コンセンサスネットワークに参加することができる。

バリーデーターの取り消しトランザクション

バリデーターは、自らコンセンサスノードへの参加を取り消すことができ、預けていたLAMBsを払い戻し申請ができる。

スペース販売トランザクション

マイナーは、取引所で確保しているストレージを販売することができ、その際に価格、量、データ保全期間などを指定する。

トラフィック販売のトランザクション

検索マイナーは、指定された取引所で、検索リソースの販売を行うことができ、その際に価格などを設定する。

スペース購入のトランザクション:

ユーザーは、指定された取引所で、ストレージスペースを購入することができ、その際に、ストレージ容量、価格、保管期間、セキュリティレベルなどを支持する。

トラフィック購入のトランザクション

ユーザーは、指定された取引所で、検索トラフィックを購入することができる。

鍵購入トランザクション

マイナーは、キーを購入することで、自分の信用をあげることができ、オーダーマッチングに置いてより高い優先度で処理される。

ストレージのカプセル化と再販売のトランザクション

マイナーは、すでに割り当てているストレージに更にストレージを割り当てることもでき、それによって利益を最大化できる。

コントラクト

マイナー確保のコントラクト

マイナーのスペーク確保を検証し、必要なセキュリティ要件のチェックを行う

バリーデータ確保のコントラクト

条件を満たすバリデーターをバリデーターテーブルに登録する

ストレージ取引のコントラクト

マイナーとユーザー間のストレージの売買を仲介する

検索リソースの取引のコントラクト

マイナーとユーザー間の検索ニーズをマッチングするために、第3者によって運用される。

カプセル化とストレージの再販売コントラクト

ストレージスペースの再販売と利益配分を維持する

ローン・コントラクト

LAMBのホルダーがLAMBをデポジットすることで金利を受け取れるようにすることや、マイナーもしくはユーザーにローンサービスを提供する。

つづく。

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